第4回アニメ男さいもえﾄｰﾅﾒﾝﾄ 投票スレRound27

F2-4<<葵・トーリ＠境界線上のホライゾン>>支援（再掲）　前回>>480

正純が頑張ってたら聖連の代表である教皇総長が乱入。
教皇総長の攻撃により人々の信頼を失くしてしまったと落ち込む正純。
だが、正純にはまだこの男がいた！
「セージュンだけが俺に答えをくれた！それは俺以外の誰にも出せない答え！
　だから俺はこいつの…こ・い・つの！ことを絶対に支持する！そう、絶対にだ！」
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相手が誰であろうがどんなことがあろうが支持してくれる存在を得た正純は
末世を解決することとその為に必要かもしれない大罪武装の返却を要求する。つまり宣戦布告。

ちなみにこの回のサブタイは『全域の支持者』。トーリのところに出てるのがなんとも良い。
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教皇総長の乱入があったせいで正純VSトーリは引き分けになったので、
武蔵王ヨシナオの警護をしている二代とトーリの姉の喜美で延長戦をすることになった。

トーリはヨシナオに言う。「おーい、麻呂麻呂？　こっちが勝ったら王の座譲ってくんね？」
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F2-4<<葵・トーリ＠境界線上のホライゾン>>支援（再掲）　前回>>488

王になってどうするのかと聞かれると自分のせいで奪われたホライゾンの全てを取り戻したいだけだと答えるトーリ。
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二代が負け、トーリ達の勝利が確定。どうするべきか悩むヨシナオ。そこに…
「王様が悩むなよ。王様はもっと堂々としてなきゃ、だろ？」
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それはトーリが思い描く王様の姿。
王は常に堂々として弱みを見せないもの。
そう考えると>>468でのトーリの行動が結構納得できるかも。

F2-4<<葵・トーリ＠境界線上のホライゾン>>支援（再掲）　前回>>489

トーリの言葉で覚悟を決めたヨシナオはトーリ達に権限を返し、トーリとホライゾンを副王にすると宣言。
それを聞いたトーリは一人で階段を降りていく。
今までトーリは誰かの為に行動してきた。だが今回は違う。
ホライゾンは自分から聖連について行ったのだ。ホライゾンを救おうとするのはトーリの自己満足でしかない。
だからトーリはホライゾンが死ぬしかない人間じゃないことが証明出来ただけで充分だと、
これは自分の問題だと言って一人で行こうとする。
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だがみんなはトーリの後を追う。自分達の王を守る為に。
あの時の誓いを果たさせる為に。
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学長からホライゾンの入学推薦状を預かったトーリは仲間達の想いを受け止めてこう宣言する。
「じゃ、行こうか皆。頼りにしてるぜ？」
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