第4回アニメ男さいもえﾄｰﾅﾒﾝﾄ 投票スレRound27

F2-4<<葵・トーリ＠境界線上のホライゾン>>支援（再掲）　前回>>459

トーリと向井・鈴ことベルさんの出会いは小等部の入学式。
盲目のベルさんにとって階段は苦手なもの。しかも両親は仕事で不在で祝ってもらえない。
帰りたいと泣くベルさんに声をかけたのがトーリとホライゾンだった。
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一緒に行こうと言う二人に入学式に遅れるからと遠慮するのだが…　「全然平気だね。俺、不良だもん！」
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そうして三人で階段を上りきった時、「おめでとー！」と言うトーリ。三人の関係はここから始まった。
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トーリは高等部の時も手を取ってくれた。ちなみに中等部は階段ないよ！
ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up558100.jpg　ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up558101.jpgすごく優しい眼差し

トーリはベルさんにまず「おーい」や「あのさ」などと言ってから話しかける。
そして立ち去る時はベルさんの腰についてるものを鳴らしてから立ち去るのだ。
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それは元々ホライゾンが始めたものだったが、ホライゾンが亡くなってからも忘れない優しいトーリのことがベルさんは大好き。

F2-4<<葵・トーリ＠境界線上のホライゾン>>支援（再掲）　前回>>466

>>444の後、ホライゾンは父親が三河ごと盛大に自爆した責任を取る為に自害をすることが決まってしまった。
聖連に歯向かってホライゾンを助けるかどうかで悩む三年梅組。
ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up558103.jpg　肝心のトーリもこの状態

そこに先生がやってきて今日の授業は作文だと告げる。お題は『私がして欲しいこと』。

ベルさんはその作文にトーリとホライゾンへの想いを書き綴り、ホライゾンといる時のトーリが一番好きだと告白する。
だから私の手を取った時のようにホライゾンを助けてほしいと涙を流しながら叫ぶと…
「おいおい、ベルさん。嘗めちゃいけねぇ。元よりそのつもりだぜ」
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トーリを求めて伸ばしてきた手を取ると当たり前のように膝をつくトーリ。
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F2-4<<葵・トーリ＠境界線上のホライゾン>>支援（再掲）　前回>>467

いつまでも子供のままじゃないから、自分はもう大丈夫なのだと必死に伝えるベルさん。
トーリはそんなベルさんをまるで兄か父のように見つめる。
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「俺がベルさんに優しいのは気遣ってるからじゃない。
　ベルさん優しいし可愛いから手を繋いでみたいと思うのさ」
とベルさんの心の負担を取り除くことも忘れない。
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さて、トーリは今まで落ち込んでいたのではなく、エロゲ雑誌の銀髪特集を見て
益荒男ゲージを溜めてただけだと言うが…
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どう見てもこの姿勢じゃ見れない。というか机に雑誌が置いてねぇ！

原作の方では銀髪特集の前のページを開いていたりして、更に疑わしいことになっている。
もし本当に落ち込んでいたとしたら、ベルさんの告白はかなりトーリの心に響いたのかもしれない。