第四回漫画最萌トーナメント　投票スレ41

第二試合E3組　<<三島塔子＠夢使い>>支援１　◆作品について１◆（微エロ注意）

夢使いの作者植芝理一の作品は日本やアジアなどの民俗学や神話の知識、意匠を取り入れ
恋愛の過程を派手な画面表現を用いて複雑な秘蹟のような形で表現することに特徴があります

本作中でも同性愛、エディプスコンプレックス、ナルシズムなどさまざまな形態の恋愛が取り上げられています

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男の子に変身した女の子と男の子の愛の営み
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別の女の子と（男の子は同じ人物です）

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乙女だった頃の自分の母親の分身を犯して孕ませる男

第二試合E3組　<<三島塔子＠夢使い>>支援２　◆作品について２◆（微エロ注意）

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大地母神である母とその息子の愛

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義父に凌辱される少女、与えられた不思議な力を使い義父に復讐しますが…
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その義父の禍魂（まがたま）に生前のようにまた凌辱されてしまいます
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そしてその少女が心より愛したのは同級生の少女です

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少年化した自分と元の少女のままの自分自身で愛し合う自己愛（ナルシズム）

第二試合E3組　<<三島塔子＠夢使い>>支援３　◆作品について３◆（微エロ注意）

また異性装などのフェティシズムやカニバリズム等に類した表現もあります
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ショートヘアの子は女装した男の子です、普通の人間でないその子が女の子の股間を愛撫すると…
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女の子は体を開いてしまいます、しかしそれは普通の意味ではありません
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体が開いた女の子から男根を連想させるものが生え…
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異形の形態に変身します
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そしてその体から生えた異形のモノにある口で…
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文字通り自分の愛する子を食べてしまい、そしてその子をお腹の球体に宿します
このように変態的ともいえる表現が使われていますが、その根底に流れているのはおおむね男女間の純愛なのです