第四回漫画最萌トーナメント 投票スレ37

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第二試合 Aブロック12組 <<アルクェイド・ブリュンスタッド@真月譚 月姫>> 支援
前回までの支援 >>419 >>427 >>429 >>475 >>480-481 >>495-496 >>511 >>520-521
他の方のコラボ支援 >>463

遊びに連れて行くのはいいけど、アルクェイドが喜ぶような場所なんて見当がつかない志貴。
と言う事で、とりあえず定番というか安定というか、観るべき物さえ面白ければ退屈はしない映画館に行く事に。
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でもアルクェイドは明らかに不満そう。
この甲斐性なし、と訴えてきているような視線が痛い。

映画館から出てきて気まずい沈黙が続く中、アルクェイドが最初に発した言葉は―――
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「すっごい面白かったね!志貴!」
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「暗がりっていうのがいいのかな。大きな音も煩くなかったし、でも何より内容よね!
 架空の話をよくあそこまで作り上げられるもんだなって驚いたわ。
 あの情景の細かさに比べたら、わたしの作るイメージなんて子供だましみたいなものね」
実に楽しそうなアルクェイドかわいい