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第四回漫画最萌トーナメント 投票スレ37
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アルクェイド・ブリュンスタッド@真月譚 月姫 支援 1/2
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2011/10/18(火) 19:57:01.25 ID:aCyXFrII
第二試合 Aブロック12組 <<アルクェイド・ブリュンスタッド@真月譚 月姫>> 支援
前回までの支援
>>419
>>427
>>429
>>475
>>480-481
>>495-496
>>511
他の方のコラボ支援
>>463
アルクェイドと待ち合わせの約束をしていた志貴は、その約束を盛大にすっぽかしてしまいました。
その翌朝。目を覚ました志貴の目の前にはかなりご機嫌ななめなアルクェイドの顔が。
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約束を反故にされたアルクェイドは、首ねっこ引きちぎってやるってくらいブチ切れて、寝室まで土足で侵入していました。
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これでもまだ怒りを抑えているアルクェイド。夜中に侵入してきた時には、
言い訳くらいは聞いてやろうと志貴が起きるまで待ち構えていたのですが―――
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「……わたし、自分の眠っている姿はしらないけど、志貴みたいに眠れるのなら幸せかもしれないなって。
どうして志貴はこんなに穏やかなんだろうって、ずっと考えながら見つめてた。
そうしていたらね、あれだけ怒っていた気持ちも収まっていて、そのあとに志貴が目を覚ましたの」
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アルクェイド・ブリュンスタッド@真月譚 月姫 支援 2/2
:2011/10/18(火) 19:57:15.54 ID:aCyXFrII
第二試合 Aブロック12組 <<アルクェイド・ブリュンスタッド@真月譚 月姫>> 支援
アルクェイドの機嫌は直ったけど、それはそれで昨日の埋め合わせしろー、とのお達し。
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その埋め合わせとは、昼の間志貴と一緒に行動すると言う事。
ようするに遊びに連れて行けと言っているんだろうけど、それって世間一般的にはデート、と呼ばれるものな訳で……
自分から誘ったアルクェイドだけど、なんだかちょっと上の空。
と言うのも、何故あんなに怒っていたのかが自分でも分からないから。
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それに、志貴は「俺の事が嫌いだからじゃないか」と返したのですが―――
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「そうなのかな…?わたし、誰かに感情を持つなんて初めてだからよく解らないけど…」
「…その、志貴はわたしのこと、嫌いなのかな…?」
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もう付き合えお前ら