第四回漫画最萌トーナメント　投票スレ9

{{サングラスの女＠エルフェンリート}}
サングラスの女は研究所の、研究者ではなく護衛として登場します。

9巻、研究所がルーシー捕獲に行く際、自ら出向くのを嫌がる能宗の背後に
気付かれずに立っています。
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能宗とは口ゲンカのレベルが合うご様子。
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かわいい声してるね−能宗　ということです。

楓荘襲撃。
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にゅうを放せと能宗につめよるコウタを軽く一撃。（10巻）
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少し進み、わん太（マユの犬）とコウタの連携プレイで能宗が逆に銃を突きつけられます。
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護衛としての仕事を果たします。　※出血注意
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{{サングラスの女＠エルフェンリート}}
そしてルーシーと研究所勢の戦いは、
研究所
　アリシア　死　　能宗　気絶　　バーバラ　気絶？　　シンシア　死
楓荘
　ナナ　重症　　コウタ他一般人　避難
　ルーシー　片方の角が折れ、ベクターが出せない状態に
となります。

最後の仕事をしたのがサングラスの女です。
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ルーシーの捕獲完了です。

入院した能宗の病室にサングラスの女が現れます。
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照れているようですが、認める能宗。

夜、サングラスの女のいない間に能宗はバーバラに殺されます。

{{サングラスの女＠エルフェンリート}}
研究所へ向かうサングラスの女（11巻）。
研究所の地下にある地底湖でルーシーが大暴れしたため、被害が出ています。

研究所に入り、荒川と出会います。
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もうひとつの研究所については後に明らかに。最後のコマにいるのはダイアナ。

島の状態（荒川目線）
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サングラスの女の本当の目的は
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ウィルスの情報やワクチンの入手でした。

荒川は、ウィルスとワクチンの研究員でした。
研究所が崩れ始める直前にワクチンを完成させています。

ワクチンを持ち出発する一行。
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{{サングラスの女＠エルフェンリート}}
ボウガンや銃でディクロニウスと戦います。　※裸、出血、銃殺注意
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落ちそうになる荒川を助けますが　※荒川下着
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ワクチンは手放します。

ダイアナは死に、屋上から脱出する2人。　※ディクロニウス裸
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ワクチンの第一人者、荒川をゴンドラに乗せ、降ろします。
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屋上に残ったサングラスの女はディクロニウスに囲まれます。　※ディクロニウス裸
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最後？　※血しぶき注意
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荒川は、もうひとつの研究所から来た人たちに保護されます。今の研究所ではウィルスを、
もうひとつの研究所ではベクターを、専門に研究していたということです。

{{サングラスの女＠エルフェンリート}}
サングラスの女は亡くなった訳ではなく、最終話で角沢アンナと登場します。
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サングラスの女は楓荘で能宗の護衛の任務を果たし、研究所でもワクチンや
ウイルスの情報を得るという目的を達成しました。

研究所関係者は、銃を撃つ場面はあっても研究者然に描かれることが多く、
その中で諜報を担い戦闘に長けたサングラスの女は異質な存在と言えます。

彼女のおかげで荒川は助かり、荒川のために人類は滅亡を免れたのですから、
サングラスの女も満足だったのではないでしょうか。

11巻表紙。世界を救った二人。　※荒川下着
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次回のエルフェンリートの支援は、27組の3番（ディクロニウス）です。
3番のwikipediaの記述は若干の嘘が交じっていますので、マンガか支援を見てください。
ではまた明日