■ストーリー支援1:美琴と黒子は互いに支えあう
学園都市に事件が多発し、ジャッジメントの黒子は大忙し
さすがの黒子も無傷では済まず、初春は甲斐甲斐しく手当てをしたり
様々な面から黒子のフォローをしてくれる
黒子はそんな自分の状況を美琴に知られて心配をかけたくない意地から
自らの痛々しい傷を隠し続ける
が、そのせいで美琴と初春をうっかり気絶させてしまったり…笑う所である
初春のピンチに駆け出そうとした黒子をわざと怪我のある肩を押えて止める美琴
「たまには『お姉さま』に頼りなさい」
美琴は自らも悩みを抱えながら黒子が無理をしているのに気付いていたのだ
感激する黒子が可愛いラストシーン
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