<<アルエット@ラピュセル 光の聖女伝説>>支援
・・・かつて光の聖女アルエットが、闇の王子クロワとの死闘の末、共に50年の封印の眠りについたその場面に居合わせた一人の少年がいた。
彼はそのときの「いつか永い眠りから目覚めたそのとき、自分と共に戦ってくれる仲間がいれば闇の王子との戦いに終止符を打てるかもしれない」という聖女の言葉を忘れませんでした。
それは伝説の存在たる彼女が、ひとりで戦わなければならない心細さから、何気なく発した独り言に過ぎなかったのかもしれません。
しかし、その少年は、長きに渡る血のにじむような修行の末、魔神をも倒す強靭な肉体を手に入れ、多くの人と信頼を集めて、「聖女会」と呼ばれる悪魔祓い組織を結成したのです。
その少年の名を、サラドといいました。
ttp://moeload.sakura.ne.jp/up/src/up16282.jpg 「あなたという人は、自分の人生を捨ててまで・・・」と声を詰まらせるアルエットに、「オレは人生満喫してるつもりだぜ?」と笑いかけるサラド神父。漢だ!
ヽ(^^)ノ * BRAKE TIME * ヽ(^^)ノ
ttp://moeload.sakura.ne.jp/up/src/up16283.jpg (15禁くらい)
ちょっとこっちでいいのか迷ったが、まぁギリギリ見えてないのでこっちで。
聖女会の「お疲れさん」慰安旅行の様子と見たぞ!おそらく企画、幹事はサラド神父。
ドイツあたりの温泉保養所ではこういうエプロンみたいなのをつけて入浴すると聞いた。
しかし・・・プリエ・・・
ちなみにこのゲームには「はだかエプロン」なる装備品が存在する。もろちんレアアイテムだ。