E01<<ラクチェ@ファイアーエムブレム 聖戦の系譜>> E05<<ラナ@ファイアーエムブレム 聖戦の系譜>>支援 4/5
■光をつぐもの
↑という章タイトルで子世代編が始まります。
前半の親世代編でプレイヤーキャラクターのほとんどが死亡(?)という衝撃を乗り越えた17年後の子世代編。
前半で大陸東方のイザーク王国に落ち延びさせられていた主人公セリスを初めとする子供たちは、
イザークのティルナノグ地方で解放軍を結成していました。
ラクチェとラナは、セリスらと共に育った幼なじみ同士。
そんな隠れ里で暮らしながら敵の帝国への反抗を続けていたセリスたちでしたが、
ある時とうとう見つかってしまいました。
大人のオイフェ(セリスの守り役)やシャナン(ラクチェのいとこ)はちょうど不在。
そんな状況に懸念を示すラクチェの兄スカサハでしたが、
ラクチェはこれが好機とこちらから討って出ることを提案。
ttp://moeload.sakura.ne.jp/up/src/up16215.jpg 「ついでに進撃しましょう」
ついでってレベルじゃねーぞ
ラクチェは従兄のシャナンが自分たちを子供扱いして実戦に加えてくれないことが不満でした。
つまりシャナンのいない今がチャンスというわけですね!
ttp://moeload.sakura.ne.jp/up/src/up16216.jpg 慎重派のスカサハとは対照的なラクチェ