第2回RPG最萌トーナメント投票スレ Round14
Aブロック04組<<マナリル@幻想水滸伝ティアクライス>>支援
■ストーリー紹介
主人公は自警団の仲間たちとモンスター退治に出かけた先で、目の前の景色が突如変化し
そこに森と遺跡が現れるという奇妙な現象を目撃する。
おまけになぜか、主人公以外は皆「そこは元から森だった」と口を揃えて言うのだ。
現れた遺跡の中で主人公たちは不思議な本を見つけ、それに触れることで『星の印』という
強力な力を手に入れ、仲間たちもそこが元々森でなかったことを思い出す。
やがて、「未来はあらかじめひとつに定められている」という思想を掲げ、世界統一を目論む
『ひとつの道の協会』が本を狙って主人公たちの村に攻め込み、村を守るため戦うこととなる。
戦いを続けるうちに、協会の目的が「12の世界を融合させ、この世界を一なる王の世界へと融合すること」
であることや、そのために主人公たちが見つけた本のような『書』を必要としていることなどを知る。
それを阻止するため、そして融合によって消えた多くの命のため、主人公を含む108人の星を宿す者たちは
ひとつの道の協会と戦っていく。
『書』…書とは言っても必ずしも本の形ではなく、剣や杖など様々な形があり、その世界の全てが記されている。
それぞれが一なる王に敗北し主人公たちの世界へと融合された世界のもので
星を宿す者のみが、触れることで強大な力を手に入れ、融合前の記憶を取り戻し、書の記憶を垣間見られる。
主人公たちの世界の書もあり、それはひとつの道の協会の総長ベルフレイドが持っている。