{{ソポク@うたわれるもの 散りゆく者への子守唄}}支援っ!そして、ヤマユラの村も…(妄想編)。
作品紹介
>>310、キャラクター紹介
>>311、仲間たちの紹介
>>403、ヤマユラの村も…(事実編)
>>441 ■以下、支援人の妄想です。
ター「また防壁が壊されたよ!」
ヤー「もう、ワシらだけじゃどうにもならんニ。
このままいたずらに交戦していても物資が底を突いたらおしまいダニ。
誰かが、一刻も早くハクオロに知らせに行くしかないダニ!」
ソポク「そうだね。このままだと皇都も危ない。知らせに行くのは…アンタが行ってきな。」
テオロ「おいおい、俺がいなくなったら誰が前線を守るってんだ。だったらカァちゃんが行った方が…。」
ソポク「何言ってるんだい。あたしじゃ奴らの間を走って行っても、もつわけがないだろ。
ハクオロにこの事を伝える役目は…奴らの間を掻い潜って確実に生き残れるのは…、
この中じゃ、アンタしかいないんだよ…。」
ヤー「大丈夫ダニ。オヤジがいなくても、死ぬ気になれば時間稼ぎくらいはできるニ。」
ウー「ああ。」
ソポク「アンタ、約束だよ、必ずハクオロに知らせるって。」
テオロ「……分かった。ちょっと行ってくらぁ!
急いでアンちゃん達を連れてくるからな!」
上の妄想とは無関係な自作絵→
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