第2回RPG最萌トーナメント投票スレ Round11

{{アリオーシュ＠ドラッグオンドラグーン}}＆{{マナ＠ドラッグオンドラグーン}} 支援1/3
◆作品紹介 <ほぼ再掲>：

　　　　　　　「どうあがいても、絶望。」

　　主人公を始め、まともな精神の人間がいないパーティ。
　　進めるほど救いがなくなるマルチ鬱エンディング。
　　その果てに行き着くのは―――『新宿』。

2003年、スクエア・エニックス発売のARPG。爽快な戦闘や重厚なストーリーを謳い、
それなりに鳴り物入りで発売されました。しかし、そこにあったのは…上記の通り、あまりにも理不尽な鬱ゲー。
（当時はCEROとかなかった。今なら余裕でCかD狙えると思う。因みに、鬱度軽減の続編はCを頂きました。）
しかし一方で、世界観やシナリオの突き抜けた鬱っぷりやキャスト陣の熱演（主に狂気方面で）等は、
一部のプレイヤー達を魅了しもしたのです。『鬱萌え』、そして『竜萌え』に素質のある方なら、
作中に登場する洗脳狂信者達のように…「赤い目」になれるかも知れません。

◇主要人物集合絵（中段右から2番目にアリオーシュ、最上部背景の赤い目はマナ）<再掲>
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◇主要人物集合CG（左端にアリオーシュ）
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{{アリオーシュ＠ドラッグオンドラグーン}}＆{{マナ＠ドラッグオンドラグーン}} 支援2/3
◆キャラクター紹介・アリオーシュ編：
　　「ねぇ？　どこかに子供はいないかしら？
　　　ふぅん…いないの？　残念。かわいいのに…じゃあ、大人でいいわ」

◇公式イラスト
　（前面）ttp://moeload.sakura.ne.jp/up/src/up11190.jpg
　（背面）ttp://moeload.sakura.ne.jp/up/src/up11187.jpg

DODのプレイヤーキャラクターの1人で、24歳のエルフの未亡人。（CV:林原めぐみ）
帝国軍の襲撃によって目の前で夫と我が子を亡くし、精神に深い傷を負う。自分の内側に取り込む事で
子供を守れるという妄想に取り憑かれ、子供を殺しては食べるという事件を繰り返していた。
帝国の捕虜となっていたところを精霊ウンディーネとサラマンダーに見出され、契約を結ぶ。
◇ムービーシーンより、拘束されたアリオーシュ
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◇イメージイラスト・精霊達との出会い
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◇契約の代償は『子宮』。もはや永遠に子供は産まれず、混乱と孤独が癒えることもない
　ttp://moeload.sakura.ne.jp/up/src/up11195.jpg　（※全裸注意！）
　鬱とグロとエロスと狂気の全てを兼ね備えたエルフ美女、それがアリ姐さん。林原めぐみの演技も凄い。

{{アリオーシュ＠ドラッグオンドラグーン}}＆{{マナ＠ドラッグオンドラグーン}} 支援3/3
◆キャラクター紹介・マナ編：
　　「天使、天使、天使は歌うよ。ララララララ」
　　「憎まないで、憎まないで、お母さん！　わたし、死ぬから。ね？」

◇公式イラスト
　（前面）ttp://moeload.sakura.ne.jp/up/src/up11207.jpg
　（背面）ttp://moeload.sakura.ne.jp/up/src/up11208.jpg

狂信者集団・帝国軍のトップである、『天使の教会』の司教。6歳。（CV:山下夏生・郷里大輔の二人一役）
最初のエンディングであるAエンドのラスボス。双子の妹として生まれるが、母親の愛はもっぱら兄のみに向けられ、
虐待の果てに捨てられる。そこを黒幕である「神」につけ込まれ、利用されてしまう。
◇双子　赤い目のマナと緑の目のセエレ <再掲>
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◇ムービーシーンより、花びらを撒いて回る司教。「ラララララ、ララ、天使の行進！交信！口唇！」
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18年後の世界を舞台とする続編では、24歳に成長しメインヒロインに。
◇過去の戦乱の記憶を失くしたマナ。人々を救うためと信じて再び封印の解放を図る。
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　鬱で電波でロリでドSでドMなラスボス兼続編ヒロイン、それがマナ様。リアル幼女にあんな台詞言わせちゃダメだよ？