{{ヒナ@幻想水滸伝ティアクライス}}支援(1/2)
■作品紹介
コナミから2008年12月18日に発売されたニンテンドーDS用RPG。
それまでの幻想水滸伝シリーズの世界も含まれる『百万世界』の新たな世界を舞台にした新シリーズ。
ttp://moeload.sakura.ne.jp/up/src/up10172.jpg 突如現れた森の中の遺跡で不思議な本を見つけた主人公たち。
本に触れることで強大な力を手に入れるが、やがてその本を狙って『ひとつの道の協会』が
主人公たちの暮らすシトロ村へと攻め入ってくる。
村を守るため戦い始めるが、徐々に協会の目的が「この世界を一なる王の世界へ融合させること」
であることがわかり、そのために主人公の見つけた本…『書』が必要であることもわかってくる。
一なる王の世界へ融合するには、この世界に12の他の世界を融合させなければならないという。
他の世界を融合させれば、元あった場所は上書きされ、完全に消えてしまう。
主人公たち108人の星を宿す者は、ひとつの道の協会の目的を阻止すべく戦っていく。
『書』…書とは言っても必ずしも本の形ではなく様々な形があり、その世界の全てが記されている。
それぞれが一なる王に敗北し主人公たちの世界へと融合された世界のもので
星を宿す者のみが、触れることで強大な力を手に入れ、書の記憶を垣間見られる。
主人公たちの世界の書もあり、それはひとつの道の協会の総長ベルフレイドが持っている。