{{ソフィア@幻想水滸伝ティアクライス}}支援
■キャラクター紹介(CV:能登麻美子)
ひとつの道の協会の司書(総長直属の特殊能力者)で、ケガや病気を"なかったこと"にできる力を持つ。
不完全な書の力を与えられたことで暴走した父親の手によって母が死亡し、ソフィアも
重傷を負ってしまった過去から、本当の父を恐れ、代わりに総長ベルフレイドを父親だと思い込んでいる。
それゆえ献身的な彼女を、ベルフレイドはいいように利用している。
本当の父親であるノーヴァは兜で顔を隠し、ソフィアの傍に付き従っているが、下僕程度の認識のようだ。
公式絵
ttp://moeload.sakura.ne.jp/up/src/up9769.jpg ベルフレイドによって第10の書を埋め込まれ砂の化身へと姿を変えてしまうが、
ノーヴァの必死の呼びかけと主人公たちの書の力によって正気を取り戻し、救われた。
ソフィアの劇的?ビフォーアフター。お父様=ベルフレイド、お父さん=ノーヴァのこと。
ttp://moeload.sakura.ne.jp/up/src/up9770.jpg ちなみに彼女は協力攻撃「美女攻撃」メンバーの一人なのだが、同じ18歳のミーネは美少女攻撃メンバー。
美女と美少女…一体何の差があるのだろうか。