第2回RPG最萌トーナメント投票スレ Round09

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280清き一票@名無しさん
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■作品紹介
コナミから2004年8月19日に発売されたPS2用RPGで、この世に存在する全ての力の源である
『27の真の紋章』を巡って巻き起こる争いを描く幻想水滸伝シリーズの4作目。
幻想水滸伝1からおよそ150年前の群島諸国を舞台に、27の真の紋章の一つ、『罰の紋章』を巡る
群島諸国とクールーク皇国の争いを描いている。
なお、続編的作品であるSRPGの「ラプソディア」と合わせて一つの作品とする考えも多い。
ttp://moeload.sakura.ne.jp/up/src/up9762.jpg(パッケージイラスト)

強大な力を与える代わりに宿主の命を喰らう『罰の紋章』を宿してしまった上、濡れ衣で
所属していた騎士団を追放されてしまった主人公。
流れ着いたオベル王国で王に気に入られるが、クールーク皇国の襲撃に遭い、王と共にオベルを脱出。
そしてなぜかクールークと戦うための軍のリーダーになることに。
オベルを奪還し、クールーク軍から群島諸国を守るため、時に自らの命を削りながら戦っていく。

ストーリーは短いし、船の操作性は悪いし、更にエンカウント率も高くて正直評判は良くないが
腕が痛いはずなのにボートを漕いで逃げる親友(笑)とか、大したポリゴンでもないのに
なぜかある主観モードでキャラ視姦し放題だったりとか、演出凝り過ぎな協力攻撃とか
どうでもいいところに力を入れ過ぎてて、そこが逆に結構愛されていたりする作品である。