>>683の続き
自分の罪を悔いてパーティーから離れて一人ヴァンたちに立ち向かったり帝国に自首しに行ったりすることも、ルーク(人のこと言えないくせにアクゼリュスの
件以降散々罵った)やタルタロスの乗員の遺族や他の教徒達(タルタロスの乗員やイオンを間接的に殺した)に対して謝罪することも一切せずにそれらを隠蔽して
のうのうと仲間の所へ行ってくっつき、責めてきたアリエッタに偉そうな態度でつっ返し、モースも裏切って両者に自分の罪を擦りつけて殺害、死んだら自分が
絶対的に優位な立場に立って初めて同情してみせるとゆー卑怯とも思える行動をとり、その後、自分はタルタロスの乗員やイオンを間接的に殺していないかの
よーな態度をとってた(導師になろーとするなど)ことなどからして、腹黒と呼べるどころのレベルでは無く、モースやヴァンをはるかに凌ぐ史上最低最悪の
大悪人と言える。子供達に悪影響が及びそーだ…
上記のことも含めてこの物語のテーマと言えるもの(レプリカの存在意義、罪の償い方など)を全部覆している(レプリカの同一視、糾弾逃れの責任放棄など…)
うえ、褒められる活躍も一切無かったため、この女の存在自体に疑問を持つ人も少なくない。
また、スパイが発覚しても、何故かアクゼリュスの住民を知らずに間接的に殺害してしまったのに散々叩かれまくったルークや自分の部下達を間接的に殺害され
その遺族に責められたジェイドですら、敵方のアリエッタを除いて誰もアクゼリュス崩壊時のルークの様に咎めることも罰することもしなかったことから、
スタッフが好きなキャラであることを理由に都合良く「殺人幇助犯」の汚名を着せないよーシナリオを書いたと見てとれる。