.′ : : {: :ハ: {|:::::::.:.:.:. : : : : | 最後に黄泉が冥に止めを刺したときの
i: : : : :|斗‐ ヽ!:::: :.:.:.:. : : : : | 脅威のマウント能力をご紹介
>>415 >>417 >>419の続き
|: : : : :|yrfk、|::::::: .:┌―┐ |
: : : :小 ゞ'′|:::::: :.:|冥| | 黄泉とハリトーノフ比較
ヽi: :|ヽ. _|:::::::.: |専| |
ttp://ranobe.com/up/src/up380912.jpg }: : l: : : :/|::::::.:. |用| |
i: : }: : :/ |:::::::. :└―┘ | この体勢にはこんな逸話があります
|: : : :.:{`Y⌒ヽ:::. : : : : : |
達人が指摘するマウントポジションの不完全さ
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pride/column/200406/at00001167.html 3年前のことになる。格闘技専門誌の企画で大山峻護とともに彼の母校、
国際武道大に柏崎克彦先生を訪ねたことがあった。柏崎先生は寝技の世界的な権威。
その先生に「柔道でPRIDEに勝つ方法」を訊ねたところ、先生が指摘したのは「マウントポジションの不完全さ」だった。
「あれは位置が悪い。あの位置に乗っていると下の人は抵抗できる」。そして、大山に両腕で抵抗させた後、
先生はマウントポジションから物凄いスピードで体の位置を前方にずらした。「抵抗できないのはここだよな」。
先生が移動した位置、それがまさに黄泉が冥に取ったマウントの位置だったのだ。