第三回漫画最萌トーナメント 投票スレ16

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519{{狩房淡幽@蟲師}}支援
{{狩房淡幽@蟲師}}支援
▽支援 >>343 プロローグ >>345 AAと顔 >>346 キャラ紹介 >>347 支援FLASH 
     >>451 蟲と人の共存 >>467>>469 作品紹介 >>474 幼女時代 >>483 禁種の蟲 >>508 蟲の眠らせ方
■殺生の話
淡幽はおもしろおかしく語ってくれるたまの話を筆記していったものの、
その話がつき、外部の蟲師を招いて話を聞くようになったとき、
自分の聞いてきた話が所詮殺生の話だったことに気づかされます。
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やがて足の痛みは心の痛みも伴うものになっていきました。
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微小で下等なる生命への傲り、
異形のモノ達への理由なき恐れが招く殺生──

そういったものが少なからず感じ取れるのです。
しかし、殺さなくてもいいのではないかという淡幽の疑問は
実戦派の蟲師たちによって一笑に付されてしまうのでした。
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