第三回漫画最萌トーナメント 投票スレ16

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(連投規制にひっかかっため代理投下です)
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{{伊達政宗(梵天丸)@姫武将政宗伝ぼんたん!!}}支援5/6
梵天丸を問い詰める小十郎に対して。初めて二人はぶつかり合います
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そして竺丸に仕えろという梵天丸に
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彼らもまたお互いを想うゆえにすれ違ってしまうのでした。

更には自分を嫁にしろと迫ってきた梵天丸に小十郎は云う。
『その右目に宿る不動の光は 若が大将となる器を持っている証拠でありましょう』
梵天丸の疱瘡の毒で焼けた右目は、奥州で聖人として崇められていた万海上人の生まれ変わりの証と言われていました。
しかしその言葉に梵天丸は
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それは梵天丸自身の存在否定であり、彼女を信じて仕える小十郎にとっては己の否定にも等しいものでした。
彼女の言葉に失望し、吐き捨てられた小十郎の言葉は梵天丸にある行動をとらせます。