第三回漫画最萌トーナメント 投票スレ16

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{{伊達政宗(梵天丸)@姫武将政宗伝ぼんたん!!}}3/6

●梵天丸と小十郎  
天正三年(1575) 9才 片倉景綱小十郎(19才)、正式に梵天丸の近侍となる

この作品における歴史に名高い智勇兼備と謳われた名将は、小姓時代から10歳下の主にセクハラされたり
振り回されたりする堅物童貞青年です。二人は時に衝突してすれ違いながらも確かな絆を育てていきます。
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ある日小十郎に教えられ乗馬の稽古をしていた梵天丸。
梵天丸はすぐに乗りこなすが、奥から弟の笠丸を伴って現れた母・義姫の姿を見るなり落馬してしまう。
その目の前で義は
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戸惑う周囲、その場を去ろうとした梵天丸に冷たい表情のまま『稽古はもう終わりか?』と聞く母に
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おぅえ