{{チルノ@東方シリーズ}} キャラ紹介
ttp://www.odnir.com/cgi/src/nup37124.jpg 【東方三月精より】
湖に住む氷の妖精。常に体から冷気が出ており、彼女の周りだけいつも寒い。身長は低め。
一人称は『文花帖(書籍)』では「私」、『花映塚』『三月精』では「あたい」。
悪戯好きで、妖精らしいともいえる幼稚な行動をとる。
能力を使って蛙を氷漬けにする遊びを好んでいる。
しかし、沼に棲む大ガマに、蛙を凍らせる妖精を懲らしめるという理由で丸呑みにされた経験もある。
バカで、どんな簡単ななぞなぞにも答えられないという。『花映塚』では、鈴仙や四季映姫相手に「最強」を名乗っている。
妖精は「人間以下の存在」とされているが、チルノは妖精の中でも格別に力が強い存在であり、
『花映塚』ではそのことをもって映姫から説教を受けている。『求聞史紀』では湖の妖精のリーダー格であるとされている。