『スラムダンク』で好きな名言(名場面)は？

「入部した時を思い出してみろよ。今まで残ったのはあの時本気で全国制覇を信じた奴だけだぜ」　by：木暮公延


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君が書き込むのをやめたらそこでスレ終了だよ

バスケがしたいです
しか思いつかんw

フンフンフンフン

「諦めたら、そこで試合終了ですよ。」

これだろ

清田「3年の池上…」

名場面っつーか迷場面

沢北「君の活躍はここまでだ、けど恥じることはない・・・俺に本気を出させたんだから」
沢北「あっ(パスミス)」

流川「エースは・・・バカなのか・・・」

「オヤジの栄光時代はいつだよ…全日本のときか？ オレは………オレは今なんだよ！！」 by：桜木花道
「大好きです 今度は嘘じゃないっす・・・」　by：桜木花道

木暮「神にﾏｰｸﾏﾝをつけないなんて自殺行為だ」
赤木「いや、つけるようだぞ」

観客「3年の池上だ！ﾃﾞｨﾌｪﾝｽに定評のある池上を神に！」

花道「もうちょっとボールは高く上げたほうがいいかな…明日オヤジに聞いてみよう」

試験合宿の話が割と好き
じい＆清田と花道のやりとりも

高頭の「ガッデム！」

静かにしろい
この音が
俺を甦らせる
何度でもよ

み･つ･い(ﾟ∀ﾟ)!!

岸本｢山王やら愛和やら言うとったなお前｣
｢あんな言い方したらあかんで｣
｢この辺のお客さん豊玉は雑魚なんや思うて
しまうやろ？｣　｢湘北やろ お前ら｣

金平｢おいコラ やめんか岸本ーーっ！｣
岸本｢お前に言われたないんじゃ黙っとれ!!｣

プチ ｢ボカッ｣
金平｢オレの半分しか生きてないお前らの
その態度はなんだ｣｢オレはお前らが憎くて
しょうがないんだよ｣

客｢おい なんか新幹線の様子がおかしいぞ…？｣

牧「すまん・・・・・・君誰だっけ？」

板倉｢ホホーッ！｣

仙道「すまん、植草、わりぃ」

水戸洋平『赤は止まれだ』

俺的に、水戸洋平がテツの蹴りを鞄でガードしたシーンが好きやね。
その後の

水戸洋平『ぺっ』

水戸洋平『バスケット選手になっちまったのさ(ﾆﾔﾘ』

桜木『もしもしチュウか？』
野間『もしもし、僕は弟の忠二郎だよ。お兄ちゃんなら今いないよ(鼻をつまみながら)』

名無し1『シュウルは生意気だな。かなのスレ荒らしてやる。』

名無し2『おいこらシュウル、かなの擁護はさせねえぜ。荒らしまくってやる』

シュウル『やめろ！やめてくれ！』


少し昔を思い出したシュウルであった。。

陵南がネラーだったら



田岡茂一『ぽまえら…今までの練習を思い返してみろお』

陵南メンバー『ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ』

河田「あれ・・・あのシュウルって奴・・・また頑張ってる・・・
　　確か自己板でも、まきひとが立てて放置したスラダンスレで頑張ってたよな・・・
　　まあ誰もそんな事気付いちゃいねえんだろうが・・・」

赤木「ぐ・・・スレ立てたらすぐに放置して立て逃げか・・・この根性無しがっ！！」

まきひと「・・・」

フジ実況板で歴然の名無しやコテと戦って来たシュウルにとっては、
自己板のコテは退屈だった・・・
自己板に来て早々、先輩コテ達を論破してしまい、〆られるシュウル・・・


まきひと&りぉ&ハイヤー「ど、どうだこのガキ・・・」


シュウル「た、退屈なんだよ・・・お前等なんて・・・」

水戸洋平「ペッ、おい・・・あんた等・・・そっちには自己紹介板しかないぞ・・・」

まきひと「知ってるよ・・・自己紹介板だろ・・・これからちょっとメルアド晒しにな・・・」

水戸「！？」

ヤマオーは俺が倒す!!
by天才桜木

今の10代ってスラダン知らないのね。
｢たしか安藤先生でしたっけ？｣とか言われてまじで殴ろうかと思った。

シュウル『ボコッ』

後輩『あー蚊がいるな…』

僕スカ「シュウルの奴最近俺達と遊んでくれないな・・・すっかりネタスレが好きになっちゃって・・・」


ボス「いや・・・自己板コテになっちまったのさ(ニヤリ・・・)」

自己板コテ「まきひと・・・お前と馴れ合うの息苦しいよ・・・ここは自己板だぜ・・・面白くしたいならラウンジにでも行けよ・・・」

・・・

ハイヤー「あ、まきひと何やってんだよ…^^；自己板ネタスレ盛り上げるの手伝ってくれよ、中々伸びなねえんだよ・・・^^」

まきひと「ははは、それはお前のレスがショボイからだ・・・」

ハイヤー「だからこうやってレスしてんだろ・・・くっそー・・・」

まきひと「シュウル君・・・確かに君は頑張ってる・・・だが君の活躍はここまでだ、けど恥じる事は無い・・・俺に本気を出させたんだから・・・」

ＥＲＲＯＲ：連続投稿ですか？？ 5回
ホスト：熊本
名前： まきひと ◆zeDiWCcgGk
E-mail：
内容：
自己板コテ「まきひと・・・お前と馴れ合うの息苦しいよ・・・ここは自己板だぜ・・・面白くしたいならラウンジにでも行けよ・・・」
・・・
ハイヤー「あ、まきひと何やってんだよ…^^；自己板ネタスレ盛り上げるの手伝ってくれよ、中々伸びなねえんだよ・・・^^」
まきひと「ははは、それはお前のレスがショボイからだ・・・」
ハイヤー「だからこうやってレスしてんだろ・・・くっそー・・・」

↑
まきひと「あっ・・・」

シュウル「自己板エースコテは・・・馬鹿なのか・・・」

まきひと「ハイヤー、りぉ…2006年自己板を思い出してみろよ。今まで残ったのはあの時本気で自己板を面白くしようと信じた奴だけだぜ」　

投票板にレス刻め〜おまえら〜


堀田『まきひと、何こんな板でモタついている！！』

あなたがそう喜ぶから女固定粘着もまずやめたわ

どこにいても捕まるように専用スレ立てたわ

あなただけ見つめてる 出逢った日から今でもずっと

仙道の「さぁいこうか」
各場面でニュアンスが違う

流川「らしくねえぞ」

「花道、ディフェンス１０３１だ」

南｢うち薬局やねん｣

最後から2番目くらいのアイキャッチ

牧「じいとじじい…まだマシかな」

神「気にしていたのか・・・」

木暮「泣かすなよ…問題児のクセに」

流川「いまの俺じゃ、仙道にはかなわないか…」

花道「バカタレー！」

バキッ

花道「このチンカス弱気ヤローが！」

流川「ょぅιﾞょ最高！」
花道「オッケー牧場！」

やっぱ何度読んでもブルッとくるのは、

｢大好きです。今度は嘘じゃないっす｣

かな。
長い伏線が回収された感じがして鳥肌たつよ。

堂本監督の最後の言葉は普通でないぞ、まさに名匠

おう、オレは三井…あきらめの悪い男……

敵のプレイヤーを尊敬するのは初めてだぜ

｢もしかして、前半は捨てたのか？」ってとこでいつも鳥肌立つ。
あと、仙道のシナリオの回。
こういう考えだったのでは？って見てる奴が推測するとこが好き。

オヤジ…やっとできたぜオヤジのいってたのが…やっと…断固たる決意ってのができたよ

花道「バスケットマンだからだ」

木暮「大人になれよ…三井」

河田「無理はいかんぞ赤坊主。お前には先がある」

田岡「あいつも３年間頑張ってきたんだ…侮ってはいけなかった」

ナレーション「男たちはわかりあったのだった」

ディ〜フェンス！ディ〜フェンス！

オ〜フェンス！オ〜フェンス！

河田は三本の指に入る

なあ、俺県予選突破したあと、花道たちが学校の成績が悪すぎて合宿するじゃん？(ゴリの家で)
その合宿の最後らへんに花道が寝てるゴリに落書きすんだ。で朝起きてゴリが「なんじゃこりゃ」って言ってる背後の花道の顔でいつも大爆笑してんだがwwwwwwwwwwwwww
なんか花道の顔が「ヘヘッ………ばれちまった……」って感じの顔してんだよwwwwwwwwwwwwww超うけるからみんな見てみwwwwwwwwwwwwww

？？？

何度読み返しても感動が薄れないな、この漫画。
むしろ何とも思わなかったシーンでもグッときたりして、どんどん好きになる。
敵キャラもみんなどっか憎めないとこがあって、心底嫌いなキャラは一人もいないかもしれん。

　　　　

吐息＞鼻くそ塩味と味噌味どっちにする？

胃液大好きクラブ☆＞ばすっけと万ダカラだ

吐息＞は〜あ、くさいな〜おれ

高頭「グッドリズム！！グーッドウィドゥム！！」

赤木「晴子、お前が見つけてきた変な男は湘北に必要な男になったぞ。」

神奈川に田岡あり

ルフィ「海賊王に俺はなる!」
安西「日本一の高校生になりなさい」

ぽっぽ「日本は日本人だけのものではない」
安西「あ゛」

安西「お前の為にチームがあるんじゃねぇ、チームの為にお前がいるんだ！」

松本「やつは打てねえ！」
流川『そんなタマじゃねーよな』

三井『静かにしろい』
　　　『この音が俺を蘇らせる　何度でもよ』

「見てるか谷沢。お前を超える逸材がここにいるのだ。」

牧「監督？（ピクッ）」

北野「高校三年間でやれることは限られとる。
　　　せやから、豊玉のバスケットはオフェンス８、ディフェンス２でえぇんや。」
微妙に言い回しは違うと思うけど

俺は山王戦でゴリが花道の活躍を見て昔を思い出しながら
「春子お前が連れてきた変な男は・・・湘北に必要な男になったぞ」
の場面が一番好きです
花道の成長やゴリが初めてはっきりと花道の存在を認めた瞬間が伝わる場面だから

陵南応援席「オッ！オッ！　オフェンス！！オフェンス！！」

花道「うるせーーー！！なんだそりゃ！！」

おう、オレは三井…あきらめの悪い男…

シシュー

魚住…ｗ

敗因はこの私！！
陵南の選手達は最高のプレイをした！！

陵南戦のメガネ君の回想シーンは何度見てもいい

>>78
だな
晴子が無言で涙を流すコマがイイ

>>79
精子って見えた
しにたい

何人たりとも俺の眠りを妨げる奴は許さん

いいぞ！いいぞ！小菅！

海南戦の赤木。
ゲーム終盤にリバウンドを取ったときのシーン。
「牧にだって負けてない。俺は間違っていなかった」

木暮たちに囲まれた鉄男が何度も何度も中で出されて凌辱が終わらないシーン

↑アホ

俺は現時点で河田に負ける

だが湘北は負けんぞ

河田よ、No.1センターの座はお前のモンでいいぜ

だがな、全国制覇だけは譲れんのだ

彦一アイス買ってこい　＞フッキー

彦一

ピコイチ

彩子がブサイクだって皆に嗤われるとこ。

そんなもんない

牧「甘い」

高一の夏にして物理の追試を受けている花道。あげく追試用に赤木が出した問題がけっこうムズい。ここが名場面だな。

きっと湘北はスーパーサイエンススクールなんじゃないか。

だから元日本代表が監督やっても部員集まらないのか。

もう俺にはリングしか見えねえ

スーパーサイエンススクール説ってけっこうありだな。
だから中学で三井と全国制覇した奴らもあっさりと辞めていったわけね。

>>84
笑った。

バスケ部の体育館はどこだ？

えーと、バレー部の体育館はあっちで、バド部はこっちで、ハンド部はそっちだから、バスケ部は……。

そういうとこは突っ込んじゃダメだろ。

by　マンコ

「赤木はどんな顔で処理してんだ？」

ふつーに晴子ちゃんにしてもらうだろ。

アニメの勉強会で三井が寝言で言った｢鉄男ォ｣

>>106 そりゃ確かにﾜﾛﾀww ｢安西先生…｣じゃねーんだ…って思った。鉄男も安西先生も愛してる、浮気者ミッチー。ところで、魚住の｢はらたいらさんに3000点｣が好きなんだけど、今の中高生って、このナイスボケを理解できるのかな?

だよな

長嶋監督「おい彦一、あんぱん買えるだけ買ってこい」と1万円を彦一に手渡す

〜実話より

インターハイ行く電車の中で初めて対戦相手を知って「なんじゃこりゃー！」

気合いを入れて走る花道の「ほっほっほ」と安西先生の「ホッホッホ」

いい仕事したぜ下手なりに

>>110
所詮マンガ。そういうとこ突っ込みだしたらきりない。

｢天才ですから｣
やっぱり、これは名言として欠かせないよ。
ここまで1つも挙がってないから、びっくらこいた。

>>110
なぜサザエ一家は18回もドロボーに入られた家で平然と暮らしてられんだろうっていうくらい愚かな突っ込みだ。
ガキンチョ向けのマンガ誌の漫画なんだからｗ

>>118
愚かな突っ込みどうのこうのよりも、サザエさん一家が18回も盗っ人の被害に遭っていた事実に笑ったw
サザエさん一家ほど、幸せにのほほんと暮らしている家族はないと思ってたのに。

少年マンガの矛盾点なんて言い出したらキリがない。

名言板じゃなくなってきとるｗ

>>118
じゃあ、ここで名言をひとつ。
「日本一の選手ってどんな選手だと思う…
きっとチームを日本一に導く選手だと思うんだよな」

豊玉戦での流川のセリフ。
流川成長したなぁと、感慨深かった。

おいてくる（庶民シュート）

桜木君、口でしてあげよっか？

うははははは！見たか！

三井らしくてよろしい

>>121
何巻？

「てめーだけじゃ役不足だ」
海南戦での流川のセリフ。
この場面での状況から言って、明らかに言葉の意味が間違っている。

後にイノタケ先生が間違いに気が付いたとしたら、一生の不覚と思っただろう。

つまんね

>>121
明らかに秘密と間違えてるよな

>>126
いちいち突っ込むなよ

広末の名言じゃねえかｗ

志田ちゃんにも言ってほしかったお

確実に荒らしがいるな

自己紹介乙

妄想乙

このスレ読むだけで泣けてきた

>>86
俺もそこが一番すきだー

ゴリ「誰かが抜けても機能する、それが真のチームだ」

流川｢俺もアメリカに行くよ｣ 沢北｢なに、いつ？｣
流川｢今日、ここでお前を倒して行く｣

｢不敵｣

私だけかね
まだ勝てると思っているのは

君たちは強い

要チェックや！

やるもんか！

どあほう

山王以外ならどこでもエースをはれる

牧「ダムダムダム」

深津「…………」

バチッ

牧「！？」

牧「赤木のほうが老けてるぞ（ズドーン」

流川
『 一つ…教えといてやるぜ


バスケットゎ算数じゃねー』


しびれる＼(^o^)／

歴史に名を刻めーお前らー！

うちに天才はいない。だが、うちが最強だ。 高頭監督

[[AST1123-eHzyHGiq-XE]]-00382
<<天使（立華かなで）＠Angel Beats!>>
<<エーリカ・ハルトマン＠ストライクウィッチーズ2>>
<<坂本美緒＠ストライクウィッチーズ2>>

勝ちに来ました

どあほう

まだ何かを成し遂げたわけじゃない
なぜこんな事を思い出してる　バカめ
お前らには腹が立ってばかりだだがこのチームは最高だ。
だがなんだよいや・・・
ありがとよ・・・
「てめーのためじゃねぇ！」
「オレは自分のためにやってんだ
「そう自分のため」」
「なにがありがとでい」
「味方の頼もしさに一瞬　心が緩んだのか…赤木…ずっとこんな仲間が欲しかったんだもんな…」

小暮が３ｐ決めた時の青田の表情

海南に天才は居ない。
だがうちが最強だ。

>>152
赤木と木暮の３年コンビの地道な努力が報われた瞬間を心から嬉しがっている良い顔だったよな

>>154
あの1コマだけで赤木小暮と青田との3年間に想いを馳せるよな

もともと赤木やバスケ部を嫌っている描写しか無かった青田だからこそ印象深い一コマだったよね
赤木と木暮が部員に恵まれないながらも夢を諦めず努力してきた様子をずっと見続けてきたからこそ、
あの（おまえら良かったな・・・）の笑顔なんだろうね