アニメ最萌トーナメント2008 投票スレRound213
超自己厨キャラ、桂ヒナギク
作者にえこひいきされてメインヒロインのようにず〜と長編メインで出番多杉
まるでゲストのように、他のキャラとは違ってギャグなどやらない特別扱いでいまだに作品世界に馴染んでいない
執事ギャグマンガをただの萌えハーレム学園マンガ(主にヒナギクw)へと変えたガン細胞
ハヤテというキャラもお嬢様を守る超人からハーレムマンガにありきたりなヘタレ主役へと変える
かっこいいという設定の割には、子供のように負けを認めず、高いところに怯え、
マラソン大会の恨みを根に持ってネチネチといじめ、バレンタインでチョコをあげても
いないのにお礼を求めるなど全然かっこよくないことばかりする
西沢さんの恋を応援すると言ったくせに、勝手に惚れて裏切り、そのことに対しての
悶々ループで作品を暗くさせ、悲劇のヒロインを気取りはじめる
ハムのホワイトデーやサクの誕生日といった他のキャラのイベントもこいつが奪っていく
ようやく悶々ループから脱却したかと思えば、ハヤテに告白したことのあるハムに
「告白したら負け、向こうから告白したら付き合ってあげないこともない」と暴言を吐く
そうかと思えば勢いに任せてハヤテに告白しそうになったりする。ほんの2週間ほど前に言ったことも忘れる始末
作り笑顔が強張り過ぎてハヤテを引きまくらせる
ヒナギクのご機嫌取りのためにハヤテは遊園地に行ってなけなしの金を使い果たす
そもそも頼まれたからハヤテは誘っただけなのに次は自分から誘えなどと言う