アニメ最萌トーナメント2008 投票スレRound157

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710清き一票@名無しさん
<<新藤千尋@ef - a tale of memories.>> ストーリー支援 2/5 〜小説を書く夢〜 (再掲)

千尋は小説を書くことが夢だと蓮治に語ります。
それは記憶障害を持つ彼女が過去に何度も試みて失敗してきたことでした。

最初は失敗することを恐れて渋っていた千尋ですが、同じく小説家を志望している
蓮治の熱心な説得でもう一度小説を書くことを決心します。
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「すべてが滅んだ世界に一人だけ生き残った女の子の物語です」

蓮治は学校に通っていない千尋のために制服を調達し、学校の図書室で小説を書く
手伝いを始めます。二人の仲は徐々に接近していきました。
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『女の子は世界に一人。だから彼女は神様だ』

しかし、千尋は夜中に記憶の復習を繰り返していたため過労で倒れ、13時間以上
眠りについてしまい、目が覚めると4年間の記憶をすべて失っていました。
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「お兄さん、誰? どうして私、大きくなってるの!?」