アニメ最萌トーナメント2008 投票スレRound126

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121清き一票@名無しさん
<<小岩井フローラ@ななついろ★ドロップス>>支援 その3(その1>>93, その2>>109) 続きです。

しかし、すももは石蕗君がノナのことを、石蕗君はすももが如月先生のことが好きだとお互い勘違いしてしまい、
本当の気持ちはどこへやら、進展するどころか溝が出来てしまいます。他の皆も、そうなんだと思い込んでしまいます。
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でも彼女だけは、すももが好きなのは石蕗君であるということを確信していました。
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あとは石蕗君をすももの方へ素直に振り向かせること。石蕗君に携帯電話を持たせてでも、すももと連絡を取らせようとします。
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そしてここからが彼女の本領。恋愛話はまさに十八番です。
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遂に石蕗君からすももが好きであると言わせたのですが、あとは2人次第。ここからは干渉しないのが彼女のモットーです。
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