アニメ最萌トーナメント2008 投票スレRound124

<<小森霧＠さよなら絶望先生>>支援 >>28の続き
恐怖ですっかりしおらしくなり泣きながら「外に・・・外に出してください」と懇願します
(「中に出さないでください」とか連想した人は腕立て100回)
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そんな彼女を見て何かに気付く先生、彼女の前髪を開きます
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「美人だ、しかも白い」
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「君、名前は？」「小森・・・霧です」「小森霧・・・いい名前だ」
「小森さん、死にたくなったら先生に言いなさい」
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「・・・(///)はい」
こうして先生に前髪と心の扉を開かれた霧

翌日、あれだけ頑固な引きこもりだった霧が学校へとやってきます
ただ引きこもり癖は直らず今度は学校に引きこもる不登校ならぬ不下校となってしまいました
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