アニメ最萌トーナメント2008 投票スレRound122

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718千里ちゃんの魅力を伝え隊
<<木津千里@さよなら絶望先生>>支援 4>>705の続き とりあえず終わり
色々あって、南極に来た2のへ一同。そこで先生は行方不明に。
そして、そこに運悪く吹雪が。先生の身を案じる千里だったが、避難のために、生徒たちを乗せた船は出帆してしまう。
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数日後、先生を探すために南極へともどってきた千里ちゃんと生徒数人。
千里ちゃんは一人で先生を呼び続けるが、返事はなく、他の生徒からは「生きてるわけないよ」と冷たい言葉が。
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(本当は千里ちゃん以外にも、先生のことを想っている生徒は大勢いるのだが、この場にはいない。演出ということで)
「先生、ごめんなさい。」
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千里ちゃんが諦めかけたそのとき、どこからか聞きなれた声が。
「先生ー!」「ワオーン!」
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普段はあれほど避けてるのに、先生は、無意識のうちに千里ちゃんのもとに帰ってきたのだ。まぁ、そんな大層な話でもないんだけど。
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ちなみに、原作者は千里ちゃんのことを「世話女房」と評している。
関係が完成されてる(主に、ボケとツッコミ)からこそ、先生はすなおに千里ちゃんのことを愛せないのかもしれない。
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