アニメ最萌トーナメント2008 投票スレRound122

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705千里ちゃんの魅力を伝え隊
<<木津千里@さよなら絶望先生>>支援 3」>>690の続き
先生への恋心に関しても、きっちり責任をとってほしいだけと勘違いしている人も多いが、
断じてそんなことはない。

修学旅行(下見)において、千里ちゃんはきっちりしすぎな、分刻みのスケジュールのしおりを作ってくる。
2のへ一同困り果てるのだが、そこでなぜか先生は、千里ちゃんを「式場」と「物件」の下見に誘う。
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すると千里ちゃんは、あっさり予定を投げ出して、ほいほいと先生についていってしまう。
つまり、先生への恋心と比べれば、きっちりすることなんでどうでもよいのだ。
しかし、実際に行ったのは、千里ちゃんの期待していた結婚式場ではなく、葬儀式場。住宅ではなく、墓。
「私が予定を変えるということが、どれほどのことか分かっているの!」
千里ちゃんは、先生を墓石で殴ってしまう。


いつもこんな調子なので、千里ちゃんは先生から「やっかいさん」と呼ばれ避けられている。
千里ちゃんの想いが先生に通じることはないのだろうか。一度だけ、あった。