第3回2ちゃんねる全板人気トーナメント宣伝スレ-14

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317競馬板支援物資1
競馬実況名物アナウンサーの紹介1

青島達也(フジテレビアナウンサー)
最初は穏やかな喋りだが途中からペースが上がって最後ゴール前は絶叫というスタイルでファンからは賛否両論

「外国産ずがぱー」「解説は吉田均さん」は有名

及川暁(耳目社所属の競馬実況アナウンサー)
アメリカンスタイルの実況で地方競馬を代表する実況アナウンサーで「サトル節」と称されるほど人気の高いアナウンサー

「やっぱりお前がチャンピオンだ!」「ここ大井競馬場は大いに盛り上がっています。」など

白川次郎(元たんぱアナウンサーで現フリー)
低音で歯切れのよさが特徴で長年、競馬関係者やファンから信頼されてる ただし最近は年のせいか間違いが多い
「さあ、頑張るぞ、オグリキャップ」 「さあ!河内の夢はどうだ〜」など
318競馬板支援物資2:2008/06/19(木) 02:15:35 ID:PsBaxpgx
競馬実況名物アナウンサーの紹介2

杉本清(元関西テレビアナウンサーで現フリー)
関西競馬実況中継の神さまと謳われ、数々の名台詞で知られるが最近は昔ほどの切れ味はない

「菊の季節にサクラが満開!」「負けられない南井克巳、ゆずれない武豊!」などたくさんの名言をだした

広瀬伸一(元たんぱアナでのちフリー)
軽快で正確な実況は多くのファンに高く評価されてたが2007年9月に胃がんで死亡
1996年のバイオレットステークスの降雪の中で全く馬が見えない状況で実況は競馬ファンから語り草となっている
あと、彼のレースではよく審議がかかることで有名

「残念ながらこのレースは審議となりました」「タイキシャトル これが世界の足だ!!」


吉田勝彦(ダートプロ所属の園田・姫路競馬実況アナウンサー)
レース道中の流れを的確に捉え語りつつ 直線に入るにつれテンションが上がるという独特のスタイルは吉田神と称される
「大外からローードバクシン、ローードバクシン、小牧太ィーーーー!!」「もう兵庫県の馬でどうしようもない」