第3回2ちゃんねる全板人気トーナメント宣伝スレ-10

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【2007年1月登場機種】
ビジトジの忍気爆発!(サミー)・フィーバーキャプテンハーロック(三共)・TRF(サンセイ)
ムツゴロウの動物王国(三洋)、新レレレにおまかせ!(大一)・キャッツアイ(西陣)・桃太郎侍(平和)
機動新撰組 萌えよ剣(タイヨーエレック)・ハイパーミルキー(ニューギン)・電撃ネットワーク(エース電研)、
大江戸捜査網(藤商事)・スーパービジョンファインプレー(マルホン)

2007年1月の注目機は高橋留美子と広井王子がコラボレートした人気ゲームのタイアップ機である
『CR機動新撰組 萌えよ剣」か。モード突入による潜確機能がついているのだが、潜確の場合は大当たり
するまでそのモードが続くのでパチンカーには優しく設計されている。特に甘デジのほうで人気が出た。
三共からは松本零士シリーズ第4弾の『CRフィーバーキャプテンハーロック』が登場。ただ、この機は
松本零士シリーズでは珍しく大不評に終わる。液晶上部に設置されたアルカディア号の役モノは
弁当箱と揶揄される。
大一からは大ヒットハネモノの続編『新レレレにおまかせ!」が登場。ハネモノファンを喜ばせる。
また三洋からは「CRムツゴロウの動物王国」が登場。海物語の演出そのままという手抜きッぷりに
早くも2007年No.1糞台候補の声があがる。
【2007年2月登場機種】
研ナオコ・歌は宇宙を救う(奥村)・ぱちんこアタックNo.1(京楽)・SL物語(サンセイ)、
スーパー海物語IN沖縄(三洋)・昇龍(高尾)・ドロロンえん魔くん(ニューギン)、
新世紀エヴァンゲリオン・奇跡の価値は(ビスティ)・ビッグシューターV(平和)、

2007年2月は大物機種が2機登場している。まずはビスティの『CR新世紀エヴァンゲリオン
奇跡の価値は』である。2で最高の評価を得たエヴァシリーズがたった1年の期間で新作が
登場。3のこの機種は惣流・アスカ・ラングレー絡みの演出が多く、アスカが主人公の台と
いってもいい。盤面右に「零号機」「初号機」「弐号機」と、エヴァシリーズ3機の可動式役モノを
搭載し、演出を彩る。また、この機種は原作にはない、オリジナルアニメによる演出が
あるのだが、これが原作ファンの賛否両論を招く。それでもゲーム性は相変わらず素晴らしい
ものがあり、1・2に負けず劣らずの名機といっていいだろう。ちなみに、本機はエヴァ3部作の
最終シリーズになるはずだったのだが・・・。
三洋からは『CRスーパー海物語IN沖縄』が登場。海シリーズでは初となる突確機能を搭載。
また「ハワイモード」が「沖縄モード」に変わり、沖縄風の演出に変更されている。一見手抜きと
思わせる機種だが、意外や意外、海ファンによく打たれる人気機種になる。
京楽からは懐かしのアニメのタイアップ機『CRぱちんこアタックNo.1』が登場。液晶横の
こずえフィギュアが涙を流すと激熱という分かりやすい仕様になっている(実際は光で
涙を流すように見せているだ)。
【2007年3月登場機種】
ぱちんこ歌舞伎剣(京楽)・マッハGOGOGO(銀座)・アラジンデスティニー(サミー)・フィーバー覇-LORD-(三共)、
超絶合体SDR(サンセイ)・プロゴルファー猿(大一)・マーベルヒーローズ(タイヨーエレック)、
侍ジャイアンツ(高尾)・フリテンくん(竹屋)・奇跡の電役キャプテンロバート(豊丸)・むし虫物語(エース電研)、
泉谷しげるの「座頭市物語」(ニューギン)・リング(藤商事)・サンダーバードウィング(藤商事)、
ケンケンのハワイDEアロハ(平和)・ビッグファインプレー(マルホン)・ヤバイよ!!哲ちゃん(アビリット)

2007年3月はゲーム性で話題を呼んだ機種が2機登場する。まずは豊丸の『CR奇跡の電役
キャプテンロバート』を紹介する。この機種は1回の大当たりで出玉が約85個と滅茶苦茶少ない。
ただし継続率が凄まじく96.4%もあり、平均で28連荘する仕様となっている。この非常に高い
継続率のため、100連荘することも珍しくなかった。とにかく1度当たりだすと止まらない出玉の
サクサク感が素晴らしく多くの人に打たれたが、この連荘制を恐れたホール側が釘をガチガチに
締めるようになる。当然、ガチガチに締まった台を好んで打つような客はなく、一気に廃れていく
ことになる。ゲーム性が仇になった不幸な台であるといえよう。
サミーからは『CRアラジンデスティニー』が登場。デジパチ+ハネモノタイプのパチンコで、液晶の
図柄3つ揃いか、役モノのV入賞で大当たりとなる。デジパチ大当たりの約3分の1で突入する
「アラジンチャンス」に突入すると主に役モノでのV入賞を目的とするゲームになるため、大連荘も
可能で、登場当初はこの台が置いていたシマは鉄火場状態となっていた。当然、連荘を恐れた
ホール側が釘を激締めし、人気が一気になくなってしまう結果となる。どちらの機種もパチンコの
新しい可能性を秘めていただけに悲しい結果に終わってしまった。
藤商事からはホラー映画のタイアップ機『CRリング』が登場。「最恐パチンコ」のコピーを冠した
本機では、映画の実写映像とCGの融合による液晶演出、物語で重要な存在となる「貞子」と「ビデオ」を
模した役モノ、不気味に鳴り響く電話の呼び出し音など、視覚、聴覚の両方からプレイヤーを恐怖に陥れる。
サンセイR&Dの『CR超絶合体SDR』はオリジナルソングを影山ヒロノブさん、遠藤正明さん、
松本梨香さん、など日本のアニメシンガーとして有名なアーティストが歌い、キャラクターボイスでは
松本梨香さん、三橋加奈子さん、牧野由井さん、井上喜久子さんなどが担当し、アニメーションでは
超有名アニメ製作会社が担当という豪華仕様になっている。
大一の『CRプロゴルファー猿』はバトルモード仕様で、モード中はアニメにでてきたキャラとゴルフ対決を
していくようになっている。京楽の『CRぱちんこ歌舞伎剣』は甘デジタイプのバトルモード機でこちらも
多くの人によく打ち込まれた。高尾の『CR侍ジャイアンツ』は演出がコロコロ変わり、打ち手を飽きさせ
ないように出来ているのだが、盤面から出る光がとにかく眩しく、「殺人フラッシュ」と呼んでも
差し支えない。出川哲郎のタイアップ機『CRヤバイよ!!哲ちゃん』だが、未だに置いてる店を見たことがないです。
2007年4月登場機種】
スペースインベーダー(奥村)・ぱちんこ必殺仕事人3(京楽)・フィーバー変なおじさん(三共)
芦毛伝説オグリキャップ(サンセイ)・J-POPヒットバラエティー(大一)プラチナV(高尾)
猿の惑星(西陣)・クロムセブン(ニューギン)・龍神王(マルホン)

2007年4月の注目機は京楽の栄華の礎を築いた必殺シリーズの第3作『CRぱちんこ必殺仕事人3』 が
登場する。この機種から大当たりを光と音で知らせるハンドル「P-フラッシュ」が搭載されている。
一度光ると周りから一気に注目を浴びるはた迷惑な機能である。また、この台から枠が豪華になり、
枠に搭載された可動式ライトで演出を彩る。本機おなじみの「閃光X斬り」や可動式刀型役物
「豪剣フラッシュ」など光の演出がパワーアップ。また、有名すぎるトランペットの響きが今回もアツさを
増幅させる。今作からは新キャラ「おとつが登場。捕獲に成功すると突確確定という嬉しい機能もある。
大当たり確率も1/308.5と低く、一般の人に楽しく打ってもらおうとする配慮が伺える。
正直な話、前作ほどの魅力はなかったが、それでも必殺シリーズの名に恥じない出来となっており、
今でも設置されている、息の長い機種となった。
奥村からは『CRスペースインベーダー』が登場。キタ━(゚∀゚)━!!!!!の予告が出れば大当たり確定である。

ぱちんこ必殺仕事人3 http://www.kyoraku.co.jp/public/products/2007/hissatsu3/index.html

スペースインベーダー http://www.monako.co.jp/products/2007/details_si/index.html
【2007年5月登場機種】
うる星やつら3(奥村)・フィーバー007(三共)・オークスチャンス(サンセイ)、ピンク・レディー セカンドツアー(大一)、
ハムナプトラ(タイヨーエレック)・華舞鬼ノ國(豊丸)・押忍!!空手部(エース電研)・かっぱ伝説(藤商事)、
時代をまたぐよ!黄門ちゃま(平和)・ソルジャーリターンズ(マルホン)・鬼浜(アビリット)

2007年5月の注目機はなんといっても大一の『CRピンク・レディー セカンドツアー』だろう。物凄く高い
評価を得た「CRピンク・レディー」のリメイク機で、登場前から相当な期待があった。実際、演出は前作を
軽く凌駕し、素晴らしい出来を誇っていた。ただ、この機種はスペックに泣かされることになる。
時短のない通常大当たりを含む本機を客が好んで打つはずがなく、結局、関係者が思い描いた
働きを果たせずに終わってしまった。
マルホンからは『CRソルジャーリターンズ』が登場。この機は「CRアラジンデスティニー」と同じような
デジパチ+ハネモノタイプのパチンコで場合によっては弱小メーカーのマルホンが浮上する可能性も
考えられたが、いかんせんデジパチの演出がつまらなくあっさりと短い期間で撤去されてしまう結果に。

ピンク・レディー セカンドツアー http://d777.jp/machine/pachinko/pinkladyse/index.html

ソルジャーリターンズ http://www.maruhon-kogyo.co.jp/item/190405solr/index.htm

うる星やつら3 http://www.monako.co.jp/products/2007/details_yt/index.html
【2007年6月登場機種】
ぱちんこまことちゃん(京楽)・義経物語(サンセイ)・スーパーわんわんパラダイス(三洋)、
フィンガー5学園天国(高尾)、快獣ブースカ・サバンナ編(ニューギン)・ショックボーイズ(エース電研)、
プロジェクトA(藤商事)

2007年6月は特にこれといった台は登場してないが、サンセイR&Dのバトルスペックタイプの『CR義経物語』は
超美麗な映像でのバトル演出は迫力満点である。また、大当たり中は「LUNA SEA」の曲を聴くことができる。
京楽の『CRぱちんこまことちゃん』は巨大なまことちゃんの役モノがあり、ちゃんとグワシもしてくれるようになっている。

義経物語
http://www.sansei-rd.com/products04/yoshitune/index2.html

ぱちんこまことちゃん
http://www.kyoraku.co.jp/public/products/2007/makotochan/index.html

プロジェクトA
http://www.fujimarukun.co.jp/products/machine/pro_a/spec/index.html
【2007年7月登場機種】
コータローまかりとおる!(奥村)・ぱちんこ仮面ライダー ショッカー全滅大作戦(京楽)・ラブラブオリーブ(銀座)、
KODA KUMI「FEVER LIVE IN HALL」(三共)・ドラゴン伝説(豊丸)・海百景(西陣)・花の慶次(ニューギン)、
ひらけ!ゴマーヤ(ニューギン)・五木ひろし歌舞奏(エース電研)・メガトンザウラー2(マルホン)

この月は2007年を代表するパチンコ機が登場する。ニューギンの『CR花の慶次』がそうだ。この時期は
「CR仮面ライダー」と「CR倖田來未」がかなりの注目を集めていて、本機はそれほど注目はされていなかった。
しかし蓋を開けてみると、原作の雰囲気を味わえる様々な演出、アタッカーの開放がどこまで続くかわからない
「ランクアップボーナス」、そして一撃必殺の連荘性能で一気に人気が爆発。今でもメーカーがイベントを
行うなど歴史に残る名機になった。ただ、初当たりまでがかなり遠く、多くのパチンコ板住人を泣かせている。
尚、大当たり中は空手家の角田信郎の歌声を聴くことが出来る。
「花の慶次」とは逆に、一気に失速したのが京楽の『CRぱちんこ仮面ライダー ショッカー全滅大作戦』だ。
バトルモードタイプで大当たり確率が1/221.5と他の機種より一層低く、継続率が85%とかなり高めになっている。
京楽もこのスペックを売り出そうとCMをガンガン流していた。しかし、肝心の大当たり出玉が15Rでも
たった1150個しかなく、これが原因でパチンカーからそっぽを向かれてしまう結果に終わった。
三共からは倖田來未のタイアップ機『CR KODA KUMI「FEVER LIVE IN HALL』が登場。CMをガンガン流すなど
三共はかなりこの機にかなり力を入れていた。後に甘デジタイプが出ることからわりかし好評な結果に終わった。
ただし、この後の倖田來未というと・・・。
【2007年8月登場機種】
バジリスク(サンセイ)・ほしのあきの胸キュンパラダイス(大一)・それゆけエリちゃん(タイヨーエレック)
弾球黙示録カイジ(高尾)・裸の大将放浪記(西陣)・嘉門達夫のたのしい昔話(ニューギン)
島倉千代子の千代姫七変化(藤商事)・綱取物語(平和)・今夜もドル箱(マルホン)

2007年8月の注目機は高尾の「CR弾球黙示録カイジ」だろう。この機はいくつかモードが搭載されている。
その中でも「魔界モード」が異彩を放っており、あまりにも頻発に突入するために打ち手にもどういう状況か
さっぱり分からなくなるような錯覚に陥ってしまう。甘デジタイプでも出玉1万発を狙えるため、そこそこな
人気を得ることができた。後に増産もされている。
サンセイR&Dからは「CRバジリスク」が登場。この台にはは「伊賀」と「甲賀」があり、それぞれ演出が
異なっている。また液晶上部の「バジリスクアイ」と巻物役モノがわりかしいい感じである。余談ですが、
アニメは物凄く泣けます。この台打ってよかった〜。
平和からは綱取物語の後継機が登場。モードを選択することができ、旧モードでは初代そのままのシンプルな
演出で遊ぶことができる。
大一からは今をときめくグラビアアイドルのタイアップ機『CRほしのあきの胸キュンパラダイス』が登場。
個人ごとですが甘デジタイプで1000嵌るという偉業を達成しています。
【2007年9月登場機種】
サクラ大戦(サミー)、パトラッシュ(三共)・そば屋の源さん(三洋)・天才バカボンクラシック(大一)、
トーテムポール(ニューギン)、アン・ルイスと魔法の王国(ニューギン)・ジュマンジ(藤商事)、
スーパーブンブン丸(平和)

2007年9月の注目機はなんといっても三共の『CRパトラッシュ』だろう。この機は液晶は搭載しておらず、
ドットで演出するために他の機種よりかなり安い値段で手にいれることができた。それが決め手で導入した
ホールもあっただろう。しかし蓋を開けてみると、確変率100%で70回転の回数切りながら、パトライトで
お客を煽る演出がお客に大受け。また、確変中は大当たり確率が 1/40.0となりかなりの連荘も見込めた為、
一躍大人気機種となり、中古の機種が定価の3倍以上になる現象を起こしたりしていた。
大一からはかつての大ヒット機天才バカボンの演出をそのままにした『CRバカボンクラシック』が登場。
また、三洋は『CRそば屋の源さん』でまたやらかしてしまう。この台も大不評で2007年の糞台で度々名前を
挙げられるようになる。
サミーからはゲームのタイアップ機『CRサクラ大戦』が登場。しかし、この台の出来に版権を提供していた
フィールズが激怒、提携を打ち切ったという話がある。実際、フィールズはこの後に京楽との提携を発表している。
【2007年10月登場機種】
大阪プロレス(奥村)・ぱちんこ黒ひげ危機一発2(京楽)・クラッシュバンディクー(サミー)・こくぱち(サンセイ)、
ハイパー海物語INカリブ(三洋)・がんばれタブチくん(大一)・キングコング(タイヨーエレック)
熊田曜子参上(豊丸)・球界王(西陣)・おさかなアイランド(ニューギン)・ゴクウ(エース電研)
銀河英雄伝説(平和)・バックドラフト(アビリット)

2007年10月の注目機は海シリーズ最新作『CRハイパー海物語INカリブ』だろう。しかし、この台は従来の
モノとは違い予告の依存度がかなり高くなっており、ノーマルリーチでの大当たりがほとんど見られなくなる。
また、今までの海物語とはかけ離れた演出のため、海のシマから客が離れていく要因を作ってしまった。
もともと三洋は傲慢な営業をしてホール側からかなりの反感を買っていたのだが、この台の結果を受けそれが
一気に表面化し、後に三洋が営業方法を見直す事態が起きている。尚、プレミア大当たりとして、
ラウンド中にマリンちゃんとワリンちゃんのダンスと歌を聞くことができる。
京楽からは甘デジタイプ『CRぱちんこ黒ひげ危機一発2』が登場。演出が面白くそこそこのヒットとなった。
大当たり時に松崎しげるの歌声を聴くことが出来る。
平和からはパチンコ板の悲願だった『CR銀河英雄伝説』が登場。住人を大いに喜ばせた。
エース電研からは寺沢武一原作の近未来SFマンガのタイアップ機『CRゴクウ』が登場。演出と予告が共に
素晴らしく、また予告のバランスが絶妙な為、2007年1番の名機として度々名前が挙げられている。
【2007年11月の登場機種】
それいけ!こぶ茶バンド(奥村)・フィーバー創聖のアクエリオン(三共)・アイスエイジ(大一)、
マギーイリュージョン(高尾)・ネオエキサイトジャック(ニューギン)・フィリックス・ザ・キャット(ビスティ)、
 
この月は「あなたと合体したい」というCMで社会現象まで巻き起こした三共の『CRフィーバー創聖の
アクエリオン』が登場。本機でまず注目してもらいたいのは液晶周辺の「アクエリオン役モノ」。
液晶上部に「アクエリオンソーラー」、液晶右に「アクエリオンマーズ」、液晶右下に「アクエリオンルナ」と
配置された3機の役モノがそれぞれ可動してゲームを盛り上げる。中でもアニメのコンセプトである
「合体」を再現した役モノアクションは必見。アクエリオンソーラーが液晶下部から出現する下半身と、
液晶前面で完全合体を果たす仰天ギミックを繰り出せば、プレイヤーの興奮度も急上昇すること
間違いなし、ただ現実はそんなに甘くなく、合体したぐらいではそう簡単に当たってはくれません。
ただ、演出等は結構いい出来で、モードでもお客を飽きさせないように作られておりまたCM効果も
絶大だったこともあり、かなりの人気機種になりました。

フィーバー創聖のアクエリオン
http://www.sankyo-fever.co.jp/special/gattai/fever/index.html
http://www.sankyo-fever.co.jp/special/gattai/fever/light_ver/index.html
【2007年12月登場機種】
愛と誠(奥村)・じゃりン子チエ(サンセイ)・スーパーダイナマイトキング(大一)・ナナシービッグ(豊丸)、
奥さまは魔女(タイヨーエレック)・マスク(西陣)・トゥームレイダー(ビスティ)・宇宙戦艦ヤマト(藤商事)、
スーパーバレリーナ(平和)・村松誠コレクション(マルホン)・パタリロ(アビリット)

2007年12月の注目機は藤商事の「CR宇宙戦艦ヤマト」だろう。これまで「大ヤマト」という台が出ていたが
(一応松本零士原作のアニメ)、今回はヤマトの本家本元が出てくるということもあってかなりの注目度が
あった。映像などは素晴らしい出来なのだが、くど過ぎる予告が不評。また、1作目と2作目が共に名機だった
「大ヤマト」と比べるといまひとつな出来だった為、所詮は藤商事の台という評価に終わってしまった。

宇宙戦艦ヤマト
http://www.fujimarukun.co.jp/products/machine/yamato/spec/index.html
http://www.fujimarukun.co.jp/products/machine/yamato/amaDigiSC/index.html