第3回2ちゃんねる全板人気ﾄｰﾅﾒﾝﾄ宣伝ｽﾚ-07

戦国時代板より三戦板（5/27出場）を支援します
ここでは三国志・戦国武将の死に様をご紹介しようと思います
美しく散った武将達、ちょっと間抜けな死に方をした武将達
有名武将からマイナー武将まで、彼らの死に様を見てやってください
◆陳登
刺身が大好物で、食べ過ぎて胃に寄生虫が沸いてしまって死亡。
◆足利義輝
凄腕の剣術家だったため「剣豪将軍」と呼ばれた。
敵対する松永久秀と三好三人衆に奇襲されるも、自らの太刀で次々と敵兵を斬り殺した。
衆寡敵せず最後は力尽き倒れたが、その最期はあだ名に相応しい凄まじいものだった。
◆松永久秀
信長に二度も謀反を起こすも城を包囲され
名器・平蜘蛛に爆薬を仕込んで天守閣で爆死

◆曹真（演義）
腹心の王双の死に衝撃を受けた余り、背中に巨大な出来物ができ、
それが潰れて死亡
◆呂蒙（演義）
関羽の亡霊に乗り移られ、体中の穴という穴から血を吹いて死亡
◆韓馥
袁紹の策略で領土を奪われ、張バクという人物の元に逃げるも
袁紹の使者が張バクの元に来ているのを知って、恐怖でトイレで自殺
◆南光坊天海
人間五十年の時代に108歳で大往生
明智光秀と同一人物説がある人
◆来敏
↑が戦国の長寿王なら、こちらは三国志の長寿王か。
蜀の学者。97歳で亡くなった。
節度に欠ける放言癖や常軌を逸した行動が多かったらしい

◆高順
呂布が曹操と戦って敗れたときに共に捕らえられ、首を切られた。
その時、一切の抵抗、命乞いをせず呂布に殉じたため、義理堅い武将とされる。
◆高橋紹運
５万を号する島津軍を相手にわずか７００名の兵で徹底抗戦。
城兵は一人残らず玉砕、紹運も切腹し腸を投げつけて果てるという壮絶な最期を遂げた。
◆山県昌景
長篠の合戦では無謀を覚悟で馬防柵めがけて突撃。
織田軍の一斉射撃によって全身に銃弾を浴びて死亡。
説によると昌景は弾をうけても馬から落ちず、采配をくわえたまま絶命したという。
◆宇佐美定満
野尻池で長尾政景と舟遊びをしていたところ、
舟が転覆して溺死したという。
◆夏侯惇（演義）
曹操の危篤に際し枕元へ呼びつけられると、今まで曹操が殺害した武将の亡霊が出現
あまりの恐怖で昏倒し、その後まもなく死去した。

◆王郎（演義）
諸葛亮と舌戦の末に論破され恥ずかしさのあまり憤死した。
◆審配
内部分裂で衰退する袁家に最期まで付き従い、曹操に徹底抗戦した。
捕らえられて曹操に配下になるように誘われるが、主君袁尚への忠義を貫いて拒絶、死を選んだ。
処刑の際にも「主君のいる北を向いて死なせろ」と叫び 曹操の配下を感心させたという。
◆王累
劉備入蜀の際に劉璋を諌止するため
城門から逆さ吊りにて強訴するも容れられず自ら足縄を断って落下、頭骨を砕き諫死を遂げた。
◆徐晃（演義）
孟達の放った矢が額に当たって死亡


以上で支援を終わります