RPGさいもえトーナメント投票スレ Round14

D2-2 <<ネス＠マザー2　ギーグの逆襲>>支援　4/4　>>689>>691-692の続き
・ネスの家族
何やら重大な使命を背負うことになってしまったネス。
さて、そんなネスに家族の反応は、と言うと……
ttp://moeload.sakura.ne.jp/up/src/up4540.jpg　ネス一家

ママ「イエーイ！　ファイト！　ファ・イ・ト♪」
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妹トレーシー「おにいちゃん応援するわ」
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パパ（黒電話）「パパはいつでもおまえの味方だ！」
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※パパは黒電話がデフォです。むしろ黒電話が本体です。

この一家、放任主義にもほどがある。
というわけで何の気兼ねもなく冒険に出ることになったネス。
リュックを背負い、バットを握り、さあ出発だ。

※ちなみにネスはたまにホームシックになりますが、家に電話をかけると直ります。
　ホームシックになると戦闘中でもママに会いたくなるのでたいへんだ。

D2-2 <<黄川人＠俺の屍を越えてゆけ>>支援　　▽直前の支援　>>683-686
■作品紹介　再掲
　「俺の屍を越えてゆけ」はSCEより1999年に発売されたPS用ゲーム（ゲームアーカイブスによりPSPとPS3でも遊べる）。
　ゲームデザインは桝田省治、開発はアルファ・システム。

　俺屍は平安時代をベースとしながらも、現実の現在の日本と微妙にリンクした世界観を持っている。
　主人公は鬼によって短命の呪い・種絶の呪いをかけられ、最長でも2年ほどで死んでしまう。
　その主人公一族を神と交わらせてより強い子孫を作り、
　最終的にカタキの鬼を倒すというダビスタやロマサガ２を思わせるゲーム。通称「人間版ダビスタ」。
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　RPG部分はWizardryなどのようなダンジョン主体のタイプ。
　ただし、フィールドは伝統的な主観視点の3Dではなくクオータービューの画面が採用され、
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　戦闘もFFのようなサイドビューでの戦闘となっている。

　また、フィールドや町の人との会話は無いが、敵の話を聞くうちに
　次第に深い背景や陰謀の構図が浮かびあがってくる仕掛けとなっている。

　ちなみに、略称の「俺屍」はオレシカと読み、〜を救えるのは俺しかいないという意味とかけられているらしい。