>>248続
巴 「いい加減に私=えろキャラだって視点やめてくれない?
まあ、ザブングル路線で試合中にドラム缶風呂に入れられるとかよりはマシそうだけど」
水銀燈「…それよ!なんのかんの言ってもやっぱり自分の最大のアピールポイント『中学生らしからぬエロっぷり』がわかってるじゃなぁい!」
巴 「……しつこい!」
水銀燈「ぐはぁっ?!」
雛苺 「うわ、トモエ今のそれマシンガン突き?」
巴 「そうよ。ちょうどナギさんも剣道部にちょっとだけ関わりがあるみたいだし、
剣道アニメ『六三四の剣』路線ならお互い上手くやっていけるかなって」
水銀燈「ふふ…真紅以外の相手から暴力オチが来るなんて…
しかもバンブーブレードが始まったばかりなのに六三四の剣だなんて…いい夢、見させてもらったわぁ」
巴 「これがいい夢で、たまるものですか」
雛苺 「うー?なんか結局ダンバイン路線になった気がするの…」
巴 「さ、気にしないで行きましょう。もう時間よ」