F2-4<<藍華・S・グランチェスタ@ARIA The NATURAL>>支援 -猫の王様【第2章】- 3/5
>>355の続き
アリア社長は昨日と同じ道を行く
藍華達もそれについて、未知の水路へと進んでいく
ttp://upbox.jp/fileup/src/up2953.jpg そこは無人の廃墟が続く道
ttp://upbox.jp/fileup/src/up2954.jpg 灯里「不思議な感じ。空気が止まってるみたい…」
なんとか出口へと出るが、そこはアクアが開発され始めた頃の入植施設だった
ttp://upbox.jp/fileup/src/up2955.jpg 「あれ?誰かが今こっちを見ていたような…」
「こ、こんな廃墟に人なんているわけ無いでしょ。変な事言わないでよ、灯里」
ttp://upbox.jp/fileup/src/up2956.jpg , -―- 、
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⊂ 水 :;>@ .,,) |介ヽ(⌒
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