C2-4<<アイ@ARIA The NATURAL>>支援 -猫の王様【第1章】- 3/3
>>507の続き
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/´ `フ しかし、あるところまでいくとその行進がストップ
/ ,! この先は人が行けない空間だそうです
レ _, r ミ
ttp://upbox.jp/fileup/src/up2410.jpg / `ミ __,xノ゙、 と、そこで子分の一匹が
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ttp://upbox.jp/fileup/src/up2411.jpg ,' . ,' 実はこの子分、アリア社長だったのです
; ', l l ふと我に返り
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ttp://upbox.jp/fileup/src/up2412.jpg 「私達はここで何をしてたんでしたっけ…?」
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//´``、 ミ 、 ー、 別れを惜しむ灯里達の前でカサノヴァの素顔が明らかに
. | l `──-ハ、,,),)'''´
ttp://upbox.jp/fileup/src/up2413.jpg ヽ.ー─'´) それは、伝説に登場する猫の王様、ケット・シー
`"""´ 深く一礼をし、
ttp://upbox.jp/fileup/src/up2414.jpg その空間に消えていったのでした
ttp://upbox.jp/fileup/src/up2415.jpg 普段は人の前に姿を見せないケット・シーが灯里達の前に現れたのはどのような意図があるのでしょうか?
さて、次の第2章では、藍華が灯里と共にそんな少し不思議な体験をすることとなります -第2章(9/29支援分(予定))へつづく-