漫画さいもえトーナメント 投票スレ13

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{{ステファン・ジェバンニ@DEATH NOTE}} 支援 (1/3)
■作品紹介>>380 キャラ紹介>>382 職場紹介>>383 エピソード紹介>>384

一晩でやってくれたエピソードを紹介するつもりでしたが
物語りの壮大なネタバレになることに気づいたので、大丈夫な範囲で説明
その為ジェバンニの活躍が伝わりにくいと思いますがお許しください

物語りも佳境。キラを追い込むためにニアが立てた作戦は、Xキラである魅上を
誘き寄せ、ノートを目の前で使用させることでキラである証拠を掴み暴き出すというものだった。
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その作戦の軸となる大役を負かされたのがジェバンニ
ニアの作戦に動揺するジェバンニ
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その作戦とは、Xキラ魅上の所持しているノートに、ある細工をすること
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ニアは簡単に言ったが、この細工に関しては「漫画的な常人離れした能力すぎる」
「技術的に不可能」「絶対に無理」と読者の間でも賛否両論であった
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■一晩のエピソードについて>>530

一言で言うと、ニアの立てた作戦は常人には絶対にできない策だったのである

【ヒント】
 1・デスノートは死神が持つノート。地球上に存在しない物質でできている
 2・ノートは銀行の貸金庫に隠してあり手に入れるのは困難
 3・魅上は異常なまでの神経質。しかも月の指示で毎日ノートをチェックしていた
  (顕微鏡で覗くほどの徹底ぶり) ttp://ranobe.com/up/src/up219561.jpg

そして夜神月もニアの作戦を見抜きさらなる対策をしていた
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ところが!ニアはさらに裏の裏を読んでいた!
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そのキーマンとなるのが我らがジェバンニ!見事にやってのけました

vc`・∀・)-3 <貸金庫に進入するくらい簡単ですよ
 ええええセキュリティどうなってんの!? ttp://ranobe.com/up/src/up219564.jpg
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■作品紹介>>380 キャラ紹介>>382 職場紹介>>383 エピソード紹介>>384 >>530-531
 
 魅上の所持していたノートに細工するのはかなり無茶な話。しかも”一晩で”。
'w´上司゚ -゚)b <しかしジェバンニは「間に合う」と即答してくれました
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   , ―へ  
 〈 ノ ノノ ゝ
⊂vc#・д・) 一晩で出来るわけねぇだろ!! (本音)
  /  Y ノ∪  
 し―-J |l| |
         人ペシッ!!
        ┌―┐ ←携帯
        └―┴・
______ ____
        .。oO
   , ―へ
 〈 ノ ノノ ゝ
  vc`・ー・) <間に合います ttp://ranobe.com/up/src/up219566.jpg
  (d Y ヽ          上司の命令は絶対なのでした…