{{相坂さよ@魔法先生ネギま!}} 支援 (二期ではなく一期のネギま!です)
<物語概略> (注意:どうか動画を観る前にお読みください)
相坂さよは60年前から麻帆良学園で自縛霊をしている。あまりに長い間
幽霊生活をしているので、自分の死んだ理由、幽霊になった理由も忘れて
しまった。普通の人には姿も見えず、声も聞こえないが、それでも楽しく
毎日を過ごしていた。
あるとき、ニュースのネタを探していた報道部の朝倉和美が、生徒名簿に
載っているのに実際には登校していない生徒に目をつける。彼女の名前は
相坂さよ。名前と死んだ年以外はどこを調べても分からない。さよ自身も
自分の過去に興味を持って、朝倉の調査を見守っていた。
ついに朝倉は当時の生徒が作った卒業文集に辿りつく。そこにはさよの
作った短歌「石蕗(つわぶき)を 植える小さな 彼女の手 時がみちるを
楽しみにして」が載っていた。
(動画に続く)
相坂さよクライマックスシーン動画
http://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?file_id=0000244425.wmv(23.1MB)