守りたい 国がある
守りたい 人がいる
か弱き力を振り絞り、しずく国民のために自ら土嚢をお積みになったあの日…
その日以来、我々はしずくの国、そしてミルロ様をお守りすべく、日々土嚢を積んでいるのです。
2期でふたご姫とは別のクラスとなり、動体視力の限界に挑戦するがごとき土曜日が続いたあの日々
何度「おのれ高橋ナツコ…」と悔し涙にくれたことか…
でも、それが我々を強くした。
か弱い姫、儚い姫、やさしき姫だからこそ、我々は強く在れる!
なお、折悪しく台風の吹き荒れる今日、諸君らも土嚢について理解を深め、
万が一の場合に大切なものを守れるように準備することをお勧めしたい。
ttp://www.cbr.mlit.go.jp/shizukawa/06_bousai/learning/learning01.html 国防土嚢隊