第二回漫画最萌トーナメント 投票スレ80

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792<<姫川亜弓@ガラスの仮面>>支援
第一試合 Dブロック2組
<<姫川亜弓@ガラスの仮面>>

【マヤとのはじめての戦い】

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14歳の時。
優雅に微笑みながら「劇団つきかげ」に登場する亜弓さん。
現在つきかげでは「はい」「いいえ」「ありがとう」「すみません」という
台詞のみで会話をするというレッスンの最中でした。

ずいぶん初歩の事をやっているのね、と亜弓さんは一段上から見下ろします。
ただ高慢なわけではありません。
常に鍛錬を怠らず、あらゆるレッスンを行なった経験があるからこそ言える台詞です。

生まれ持った美貌や、有名人の両親を自慢するような事はなくとも、
自分の実力で得た技術や、磨かれた才能は亜弓さんにとって胸を誇れるものなのです。
793<<姫川亜弓@ガラスの仮面>>支援:2007/02/17(土) 17:20:41 ID:8ywAJLyp
>>792より続きます
第一試合 Dブロック2組 <<姫川亜弓@ガラスの仮面>>

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マヤを相手に亜弓もレッスンに参加してみます。

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マヤはなかなか粘ります。
ならば答えられないようにしてあげる!
「どんな曲をお聞きになりたい?」

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しかしマヤはパントマイムで答えました。

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口ではこんな事を言いつつも

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結構危機感を感じた亜弓さんでした。
いつかは舞台の上で本当に戦わなければいけないかもしれない…!