第二回漫画最萌トーナメント　投票スレ49

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興味を持って近づく少年ラキに剣を向けるクレア

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名を聞くラキにクレアは「どうせすぐ忘れられる名だ」と答えようとしない

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華奢な体は妖魔の血を得る事で、妖魔には負い切れないほどの速さをつくる。

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そして妖魔の肉片は、大剣を片手で振れるほどの力を与える。

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妖魔を倒し、任務を終了し去って行く時に、はじめて彼女は名を告げた。