第二回漫画最萌トーナメント 投票スレ43

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 ■ {{狛井時雨@少女セクト}}支援  ◆これまでの支援>>147 >>522

何とかして姉に想いを伝えられないだろうかと悩む千鶴は同級生の内藤桃子に
相談を持ちかけ、からかわれつつもやっとのことでアドバイスにこぎつける。

「まぁとにかくね、私は仲介なんてゴメンだから」
「だからそんなこと頼んでないって! なんかこう……アドバイスが聞きたいのアドバイスが!」
その1:『相手の目を見て好きだって言えば?』
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「何か他の手はないかな、と……」
「……年下には興味無いんじゃないの、そいつ?」
「年は関係無いの! 『私』に興味を持ってもらいたいの! わかる!?」
その2:『んじゃ千鶴らしい所見せなさいな。あんた舞台研でしょ?』
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――『千鶴の気持ちを探るために一芝居打つといった狡猾な一面も』。