ア「これは八つ当たりだ 自分でわかってる
誰だって望んだ人が必ず自分に振りむいてくれるわけがない」
「でも何でそれを自分でも相手でもない関係ないものが決めるんだよ!!」
「理由なんて誰も知らないのに……!!何で……何で誰も怒らないんだよ!!」
魔「……その疑問を投げつける為に一族に逆らって……死者になったのか……?」
ア「……そんなもの他人が決めつけただけの事だ 俺は死者なんかじゃない
……こうして生きている!!」
――この会話で魔人ゼーンはアルビレオに興味を持ち、
>>510の賭けを持ち出す事になる。