第二回漫画最萌トーナメント 投票スレ25

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■作品紹介

「8マン・インフィニティ」原作:七月鏡一、作画:鷹氏隆之、Roots:平井和正、桑田二郎
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謎の組織ジェネシスによって開発された人間型ロボット・マシナリー“8th”を持ち出し組織を逃亡する少女アンナ。
逃亡中のアンナを偶然から助けようとして命を落とした高校生・東光一(ひがしこういち)は8thに魂(クオリア)を移植され蘇る。
蘇った光一の前に現れる8thを狙う刺客のサイボーグ。その時光一の体は“8マン”に変身する。
刺客を退けた光一の前に姿を現したアンナとかつて“8マン”と呼ばれた男・東八郎は事の顛末と8thボディを守るように告げる。
こうして光一は他のマシナリーを擁する「ジェネシス」を初め数多くの数多くの悪と戦う事になる。
8マンの運命を引き継ぐ者“8マン・ネオ”として。

月刊マガジンZにて連載中。現在単行本4巻まで発売中。

この作品は昭和30年代に連載された「エイトマン」(平井和正原作、桑田二郎作画)の正統なる続編として描かれています。
また原作の七月鏡一が平井作品のファンであるため、この作品では数多くの平井作品をモチーフとした(もしくは平井作品に出てきた)キャラクターが登場します。
七月はこの状態をスーパーロボット大戦をもじって「スーパー平井&桑田大戦」だと公言しています。