今までの支援は
>>200-201(作品・キャラ紹介)
浮浪児だった静。最初は自分を助けてくれた遮那王について行くつもりでしたが、
遮那王は静の前から姿を消します。
静は平惟盛(たいらのこれもり・遮那王を敵視している)の命を助けた縁で、
平家の雑仕女になり、何不自由ない生活を送れるようになりました。
「食べ物に不自由しないって…それだけでしあわせなことね。」
惟盛に、欲しいものは何でも手に入れてやると言われるが…
ttp://nonamev2ak.sakura.ne.jp/ex/src/ex4165.jpg 「急には思いつかないや……考えとくわ。」
幼女に振られる惟盛。