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洒脱な談話のシャナ談 第十五談 『私を最萌につれてって』 炎の生まれた日そして序章へ
・そして 【 ロ リ ス 降 臨 !】
ttp://anime.geocities.jp/shanadan0874/shana/img/sha019.jpg ではなく、まだ幼かった頃のシャナたんの思い出が走馬灯のように巡るのでした。
フレイムヘイズになるまでは普通に成長していたんですね、9歳ぐらいでしょうか?
どうせならこの時期にお父さんが乗り込んでくれれば、ロリ票をガチ獲得できたのに・・・
・そして戦いは終わり(シロあぼーん)天道宮もオシャカとなってしまいました。
フレイムへイズとなったシャナたんはこれからは
一人(アラストールのお目付け役つき)で生きていかなければなりません。
最後のお土産にとメロンパンを渡そうとするも
ttp://anime.geocities.jp/shanadan0874/shana/img/sha020.jpg まだ幼いシャナたんにはつらすぎる出来事でした。
ヴィルヘルミナもこれにてようやくチビジャリの相手をせずに自由に生きることが出来ます。
と思ったかどうかはともかく、ヴィルヘルミナとしても可愛い妹を嫁に行かす心境なのでしょうか
最後にギュッっと抱きしめました。こうして
---「炎髪灼眼(えんぱつしゃくがん)の討ち手」「贄殿遮那(にえとののしゃな)」のフレイムヘイズ」---
後に” シャナ ”と呼ばれる少女が生まれたのでした。 おしまい