アニメ最萌トーナメント2006 投票スレRound91

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878清き一票@名無しさん
<朝倉涼子@涼宮ハルヒの憂鬱>支援 『泣いた長門』[1/2]
      ., '⌒'⌒ヽ.  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      iミ|iiiMiii 》<  第2期で使うナイフをどれにするか物色中なの。
   (ヽィヘリ(|| ゚ ヮ゚ノ||  | ふふっ♪
  ⊂〈_jk{つ{⌒l^0  \_______
昔、昔、時空を越え、銀河を越え、宇宙の中心から離れた辺境の星に、長門有紀と朝倉涼子が住んでいました。長門は同級生のキョンが大好きで、いつもどうやったら友達になれるか考えていました。
長門「どうしてキョンくんは遊びに来てくれないのかな。おいしいお茶を入れてあげるのに。」
朝倉「有紀、そんなにキョンくんと友達になりたいの。」
長門「なりたい。」
朝倉「じゃあ、いい考えがあるわ。ちょっと耳を貸して。どう。」
長門「わかった。」
朝倉「わかったわね。じゃ、わたしはキョンくんへの手紙をかくからね。」
(翌日、朝倉の書いた手紙につられて、キョンはのこのこ教室にやってきました)
キョン「朝倉か。これはなんのマネだ。」
朝倉「ぶっちゃけ死んで!」
キョン「わあ、誰か助けてくれぇ」
長門「ワアー、ワアー、ワアー。悪い朝倉。直ぐに乱暴を止めろ、さもないと情報連結を解除する(棒読み)」
(つづく)