<<マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム@舞-乙HiME>>支援 転2 3/3
>>254の続き
そして訪れる舞-乙HiME最高の名シーンにしてマシロにとって最悪の出来事。
正直、このシーンを言葉で説明するには自分には荷が重過ぎます。
優しい少女ですら死をいい気味だと言ってしまう狂気と憎しみ。
自分の意思に反して足がすくんでしまう大きすぎる恐怖と
それでも前に進もうとする小さな勇気。
その勇気を見て、優しく微笑み飛び降りられる慈愛と忠愛。
こんな言葉をいくつ並べるよりも実際に見てもらえれば一発だと思います。
ファイルサイズはちょっと大きめですが、まだ見たことない方はもちろん、
一度見たことある方も是非ご覧下さい。
ttp://vipperup.orz.hm/uploader/src/viup5585.zip.html (17.3MB) saimoe