<<アイビス・ダグラス@スーパーロボット大戦シリーズ>>支援
アイビス編ストーリー解説α2編ダイジェスト
長くて読むのマンドクセという方にはこちら。あるコピペを改変してここまでの話をまとめました。
【アッー!イビス覚醒の由来】
運び屋に扮したアイビスらが宇宙海賊達の戦闘宙域に追突
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「パイロットになれ」「なれば生活を保障していただけるんですね」などの会話を経てアルテリオンの専属パイロットに。
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ライバルのスレイに過去をほじくられ、「貴様のような女が兄様の機体に乗るな!」などと罵られる。
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仲間達の慰めに「あんた達に一体、あたしの何がわかるっていうのよ!」と悶える。
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グランチャーの攻撃をかわしながら逃げ遅れたイルイを助ける。「怖がらなくても大丈夫。あたしが守るから…」と悶えながら母性本能を発起させる。
このあと、スレイが補給を受け、打ち上げ基地に背後から奇襲。「アイビスの大好きな宇宙で待っているからね!」とイルイは離陸しながら声をあげる。
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クストースも加わり3Pが始まる。ヤラれるばかりだったアイビスが一転、攻勢に出て、スレイを下にして圧し始める。
小刻みに機体を振りながら、「みんな、あたしに勇気を貸して!」と叫んで、アルテリオンもベガリオンの腹に勢いよくマニューバーGRaMXs。
あとモンシアに少しは女らしくしてみろと言われ、スゴい剣幕で「いやん!」と吠えたらしい。
こちらはいや〜んなアイビス(既出)
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