B組3-1<<オリカ・ネストミール@アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女>>支援
オリカ・ネストミールの覚醒
オリカは主人公との触れ合いを経て、自分の中に眠っていた力を覚醒。
同時に自信も回復して元来の明るさと優しさを取り戻します。
旅を続け、ついにラスボスを追い詰めますが、不死身であるラスボスを倒す手段がありません。
暴れまわるラスボスを封じるために、シュレリアが人柱となってラスボスもろとも眠りにつきました。
この結末に納得のいかない彼らは世界を回り、再び仲間を集め、
ついに塔の再起動ヒュムノス 『リ・ネイション』 を手に入れます。
シュレリアと塔は一心同体。塔が再起動すれば彼女も復活します。
オリカはこれを謳いたいと立候補、あの頃のウジウジした彼女は消えてなくなっています。
そして詩は滞りなく謳われます。それがシュレリアとラスボスの復活、そして一人の少女の自由が終わる時でもありました。
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http://shop.salburg.com/product/at_hyummnos_concert/mp3/track_04a.mp3 この詩のテーマは『希望』と『再生の喜び』。
オリカのボーカル担当、霜月はるか氏の美しい歌声が胸に染み込んでいきます。