Hブロック04組 <<エリー(桐島英理子)@ペルソナシリーズ>> 支援 2/2
ゲーム『女神異聞録ペルソナ』の説明 (一回戦と内容そのままです)
wikiよりそのまま抜粋
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女神異聞録ペルソナ(めがみいぶんろく-)は、1996年9月20日にプレイステーション用ソフトとして発売された。
物語は序盤の選択で2つに分岐し、それぞれが大きく異なった内容となっている。
本筋のシナリオは「セベク篇」、校内で起こったもう1つのシナリオは「雪の女王篇」と呼ばれることがある。
ストーリー
主人公は、御影町という街にある聖エルミン学園に通う高校2年生の少年。
最近この街には「佐伯エレクトロニクス&バイオロジカル&エネルギーコーポレーション(通称:セベク)」
という怪しい雰囲気を持つ会社が進出しており、住民たちはその存在を不審に思っていた。
そんなある日、文化祭の準備中に「ペルソナ様」と呼ばれる儀式を行ったために、
意識を失ってしまった主人公たちは、クラスメイトの園村麻希の見舞いを兼ねて、
精密検査のために御影総合病院に赴くのだった。
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ココからは補足。その病院に行った後、街に異変が起こり、モンスターが街に溢れ出す。そこで主人公達は窮地に陥るが
突如ペルソナを使役できる能力に目覚め、そこから物語が発展していく。